(仮)『一 彩 庵』日常の瞑想空間〜みんなの幸せ日記帳〜
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今日の曇り空のようです。 邦彦 投稿日: 2024年02月06日 09:38:01 No.989 【返信】

一採さん、ご無沙汰しています。
私は年末年始に風邪でダウンしましたが、1月の終わりにまた風邪を引いてしまいました。孫たちが何度も外から差し入れてくれ、お断りをしていますが、私もその都度にありがたく頂いております。

その際に、YouTubeのコラムの契約をしまして、解約ができずに困っています。学生時代に講師から、契約をする際にはスムーズに解約ができることを「確認」してから契約をするようにと、注意を受けて早50余年も経ち、おまけに老年となりました。アマゾンで契約したときは、数ヶ月使わずにいると、良心的に解約の案内メールが来ました。嗚呼、死んでも解約ができないのでしょうか。

感想;
契約についての感想としては、長年にわたり契約を結ぶ際には解約条件や手続きにも注意が必要だということが浮き彫りになりますね。特にオンラインサービスやメディアプラットフォームとの契約では、解約手続きが煩雑な場合があります。今後は契約前に十分な確認を行い、スムーズな解約ができるかどうかも考慮することが重要です。


2月4日(日)昨日に続いて本日も奈良県へ‼️ 一彩 投稿日: 2024年02月04日 23:25:32 No.987 【返信】

妻の次男夫妻に会ってきました。
4人での昼食は鰻、
帰り道の夫婦での夕食はこれです。
夕食はこれに八宝菜がつきます。




2月3日(土)初代・神武天皇陵 一彩 投稿日: 2024年02月03日 20:10:27 No.985 【返信】

本日、友人と行ってきました。
江戸時代、古事記伝を執筆中だった本居宣長が、
こんな小さな土の盛り上がりが、とても初代天皇の墓とは思えない…
と疑問を呈したその小さ過ぎる塚が、
どういうわけか、初代、神武天皇の墓と決められて、

その後、多分明治時代以降に大規模に盛りに盛られて、
現在の巨大な神武天皇陵となりました。

ここまで巨大な古墳となると、当然、正面には山のような墳丘が見えるのですが、
神武天皇陵は、元々本居宣長が、自分の墓はこんな感じにしたいとイラスト付きで残したような(写真1枚目)、
小さな小さな塚だったので、当然、墳丘は見えません。
そして、コレが神武天皇陵だとでっち上げられたその後、
部落差別に関連する闇も含まれているのです。




1月31日(水)大谷翔平のグローブ 一彩 投稿日: 2024年01月31日 21:10:55 No.984 【返信】

私が行ってる小学校に、
今月大谷翔平グローブが届きました‼️

全校児童1万人越えの小学校にも、
全校児童が6人の小学校にも関係なく、
グローブが3つ届いたのでしょうか? 
グローブメーカーもニューバランスだけなのでしょうか?
私立の小学校にも届いたのでしょうか?

全校児童400人ほどのうちの小学校に届いた3つのグローブ、
2つは右利き用、1つは左利き用でした。

こんなことは架空世界のタイガーマスク?以上のことで、
ほんと、凄いことだと思います‼️


1月28日(日)新年会の帰りに… 一彩 投稿日: 2024年01月28日 19:59:58 No.983 【返信】

昨日から大学時代の同級生宅に4人が集まり、ちょっと遅い新年会をやって、
その一人暮らしの友人宅に泊まっていました。

お昼前に皆と分かれて、妻と大阪JR環状線の桜ノ宮駅で待ち合わせて、
そこから大阪城まで歩き、帰りは京橋の居酒屋2軒梯子して先ほど帰宅しました。

写真1枚目、桜ノ宮駅に着いた時は快晴だったのに、妻が道に迷ってそこで1時間以上待たされている間に…
すっかり曇り空になり(写真2-3枚目)、小雨まで降り始めましたが、

京橋に着いた頃には天気も回復して青空が甦りました。




11月25日(木)【殺戮・戦闘ゲーム】 一彩 投稿日: 2024年01月25日 21:06:48 No.982 【返信】

邦彦さんや私の子供時代は、相手を殺して生き残るような遊びはなかったですね。
大阪では瓦投げ遊びが流行りました。瓦を投げて相手の立てた瓦に当てるような遊び、
もしくはボール遊びが主流で、どちらもスポーツマンシップに基づくような遊びでした。

その後、喫茶店に行けば、インベーダーゲームのような、地球に侵略してくるインベーダーをやっつけるようなゲームが出現して大流行りして、その後、ファミコンというかなり優れた対戦ゲームが出てくるわけです。

人間は悲しいかな、本能的に、相手をやっつけるような闘争が好きなようです。
歴史は弥生時代以降、ず〜っと権力争いの戦争ばかりですものね。
てことは、本能=煩悩ですよね。

で、私が昔から言ってる「本当の私」と、
私の本能とは別物だと言えると思います。

人間の本能は、どういうわけか、自然と苦的な在り方の方へ傾いて行きます。
そんな本能から、
神聖な真正な自分に目覚める時代にもう突入していると思います。


お前はもう死んでいる。 邦彦 投稿日: 2024年01月25日 20:16:22 No.981 【返信】

子供の頃に、「おはじき」とか「相手の駒をはじく」というような遊びをしていました。「おはじき」は女の子、「駒をはじく」のは男の子とはっきりと分かれていました。ルールは一緒で、要は相手のおはじきや駒をはじき出すこと。類似したものとしての「めんこ」、私たちのところでは「ぱっちん」と呼ばれていました。また、五寸釘を利用するのもありました。上手と下手の差は難しいとも言えず、考えてみれば勝負事で大人への階段の一つでもあったような気がします。厳しさが漂っていました。

孫とゲームのことを話していたら、私が殺人ゲームが流行っているらしいと、孫がサラリーマンに人気があり、何でも上司の顔を思い浮かべながらゲームの中の敵を殺気だってやるらしいとなどと、「上司」なんて言葉は会社に入って初めて知ったのに、恐ろしきかなYouTubeではあります。


この文章を踏まえて、ゲームや遊びにおける倫理観や社会の変化についての感想を述べます。

子供の頃の遊びやゲームは、時代や性別によって役割分担があったことが伺えます。一方で、それは勝負ごとの中での厳しさや競争の概念を学ぶ場であり、成長における一環だったようです。

現代のゲームにおいては、殺人ゲームが人気となっていることが触れられています。このような娯楽が広まる中で、ゲームの中で上司を敵として設定し、殺気を抱きながらプレイするという表現は、仕事におけるストレスや対立がリリーフされる場合もある一方で、倫理観や道徳的な視点から見ると懸念が生じることもあります。

社会の価値観や遊びの形が変化する中で、個人や集団がどのようにそれに適応し、どのように影響を受けるかは重要なテーマです。技術や娯楽が進化するなかで、適切なバランスや倫理的なガイドラインが求められると言えるでしょう。








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