【健康】新型コロナ関連、スパイク蛋白

かじろう、管理人投稿日：2022年12月11日 06:51 No.3608

コロナにしてもワクチンにしても、コロナのトゲトゲ部分の蛋白質（スパイク蛋白）が、
体に悪影響をもたらすらしいです。

その一つが、血栓を生じさせるということ。
微小な血栓であっても、臓器に損傷を与え、様々な症状がでることになります。
その臓器が心臓であれば、致命的ですらあります。

ワクチンは、ｍＲＮＡによってスパイク蛋白を作らせ、それから抗体をつくらせようとするもの。

よくよく考えてみると感染によるスパイク蛋白産生量は、感染時のみの量なのに対し、
ワクチンによるスパイク蛋白産生は、ワクチンを接種すればするほど、その量は増えます。

言い換えれば、臓器損傷については、ワクチンの方がより危険だと言えます。

よって、管理人かじろうは、次回のワクチン接種は見送りとすることに決めました。

かじろう、管理人投稿日：2023年02月08日 06:23 No.3713

スパイク蛋白が毛細管に血栓を引き起こすとの記事がありました。

コロナ後遺症、あるいはワクチンの長期副反応の原因のひとつの可能性が大であるとのことです。

出典：
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/013000047/?P=1

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