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オムライス
ムーランママ 投稿日:2011年06月03日 10:49 No.1778
ながこちゃんって呼ばせていただきます。目上の方をお呼びしたらいいかと思いました。これからもお願いします。<br>ついつい、長いお話をしてしまいました。<br>ながこちゃんのいわれるように、私も、娘の旦那様になる人に<br>うちの主人が母にいったように「お母さんの料理最高です」っていわせたいなぁとひそかに思っています。<br><br><br>オムライスの話題がでたので、ついつい書きたくなってしまってうちの、娘たちと主人はオムライスが大好き。<br>疲れてきたとき、お祝いのとき、「何食べたい」というと、「オムライス」と言います。そこにケチャップで、「おつかれ」とか「ハートマーク」とか「にこちゃんマーク」とか書いて、卵の黄色に幸せを感じるひとときです。<br><br>いまいまさこ様の新しいシナリオ、楽しみにしています。<br>画面でみるととっても若々しくって、かわいらしく、ふわっとしていてすてきです。<br>たまちゃんも、とてもやさしくのびのびと育ててみえて、たまちゃんはどんなお嬢さんになるのでしょうか?<br>楽しみにしてきます。たまちゃんのおしゃべり大好きです。<br><br><br>

オムライス大好きです 殿一気!! 投稿日:2011年06月07日 23:43 No.1780
ムーランママさん<br>オムライス、私も大好きですよ。そして息子ももちろん、同じく。<br>私は小さい頃から親に似て小柄で、幼稚園でも並ぶ順番が前から1番目か2番目でした。母はそんな私を不憫に思ってか(どうかは甚だ疑わしいですが)、私に持たせる弁当は思いっきりごはんを詰め込んだものでしたので「他のコより数倍時間をかけて昼ご飯を食べています。もっと量を減らしてあげてください」と、先生より忠告があったそうです。<br>でもそれは、大きくなって欲しいという親心だったんだなァと、子を持つ親となってわかるようになりました。<br>母の作るオムライスも例に漏れず、超巨大でした。しかもかしわがふにゃふにゃなのです。たまに外食で食べる洋食屋のオムライスが美味しすぎて、母に「なあ、今度はこんなん作ってや」と、わがままを言って困らせたことも。<br>何年か前観た映画『南極料理人』で堺雅人さんが、南極でマズい唐揚げを他の隊員が作ったのを食べ、奥さんのマズい唐揚げを思い出し、泣くシーンがありましたが、あそこ、泣きのツボでした。もう、小さい時の母の料理を思い出して……涙止まりませんでした。<br><br>なんかすみません。勝手にムーランママさんのテーブルでおしゃべりしてしまいました。<br><br>今井先生<br>たまちゃんのオリーブちゃんの脚本に、私のやる気モード全開です。たまちゃんに負けてられません。<br>脚本家たまちゃん、やはりDNAが栴檀なのでしょう。<br>古来より「栴檀は双葉より芳し」と申しますから。<br>そして、先生の次回作品、待ち遠しいです。<br><br>私のコンクールシナリオは一応ラストまで書き終えました。<br>90枚になりましたが、先生からご指導賜りましたように、何日かパンのイースト菌のように寝かせ、直しを完璧にして、送り出したいと思います。<br><br>

ノベライズを読んでみて。 ムーランママ 投稿日:2011年06月09日 18:07 No.1781
殿一気様 オムライスの思い出ありがとうございました。<br>本当に、食べものの思い出は、匂いもそうで、嗅覚と味は衰えないのだそうです。認知症のお年寄りが、昔の懐かしい香や食べものを出すと記憶が蘇るそうです。<br>殿一気様にとって、おかあさんのオムレツは、大切なものなのでしょうね。良いお話をありがとうございました。<br><br>脚本のお勉強をされているのですね。良い結果が出ますように<br>お祈りします。<br><br>脚本とシナリオって違うと言われる方もあるので、どう違うのでしょうか。<br><br>夫がめずらしく「てっぱん」のノベライズを昨日かって来てくれました。DVDボックスはなかなか買ってあげられないからということだそうですが、あれはシナリオを元にして、作家さんでがいいのでしょうかが書かれて)書かれた物なのですね。昨日の夕方遂に「てっぱん」のホームページがなくなったので、朝見れたのにと寂しい気分になっていたので、嬉しかったのですが。<br>てっぱんのおかげで、嬉しいめずらしい体験を多くさせてもらいます。<br>ノベライズを読んでいると、本編が如何に工夫して、演じる役者さんにあわせて、セリフがつくられていることがわかります。そして、ノベライズで書かれていることが間となって演じられることも。短い言葉で心に響くかもよくわかります。<br>本当に、生き生きと言葉が生きていて、てっぱんは、みんながそこで演じているのではなくて、そこに実際生活しているような生き生きとしたドラマだったと改めて思いました。<br><br>いつも長々とすみません。<br>



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