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ランチタイム
ムーランママ 投稿日:2011年05月26日 09:20 No.1770
「ブックレビュー」お疲れさまでした。<br>その中の「円卓」読んでみたくなりました。<br><br>この間、友人4人とランチに言ったときのこと、友だちの独りが「てっぱん」みてたということから、話は「てっぱん」の話に、それも、あかりちゃと滝沢君の恋バナの話。私もそうだけど、みんな自分の二十代の恋バナにダブらせていたよう。何だか、ときめいておばちゃんがいつのまにか、二十代の子たちのようにワイワイいっていました。なかでも、「大阪から福岡まで500㌔その気になったら走ってかえれますわ」というセリフがお気ににいりで、素敵でした。「誕生日に迎えに来るシーンに言ってほしかった」と友人。「滝沢君が娘の結婚相手ならとかボーイフレンドなら」という話まででて、ちなみに4人とも女の子の母なので、滝沢君の役年齢なら年下だけど、実年齢なら年上の娘達。<br>「礼儀正しくって、ご飯食べるときちゃんと手を合わせるし手がきれいって、お辞儀の角度がきっちりしてるから好感度をもった」とただ、「開かずの間を少し開けられたあとの滝沢くんなら」と別の友人「いや、無口だけど本当は優しくって頼りになる子ってすてき」とか、「ドラマの話でどんだけ盛り上がるの」とワイワイと勝手なことを喋っていました。<br><br>子どもの事、仕事のこと、家族のこと、その日のランチめにゅーのこと(この日は野菜中心のオーガニックランチ)をしゃべって楽しいひとときに。<br>でも、そろそろ娘達がお年頃なので、結婚の話もちらほら。<br><br>たまちゃんの様な頃が懐かしいです。本当にかわいい頃ですもの。いつもかわいいお洋服を着ていて、かわいい。<br><br>食卓には、「滝沢君のひじきの煮物」「初音さんのグラタン」「初音さんのおからコロッケ」と登場しています。<br><br>高校生の下の娘と主人に「てっぱんはもう終わったのに」と言われながら、放送が終わっても「てっぱんのある生活」が続いています。<br><br>本当に「てっぱん」は心に残る大切なドラマになりました。<br>

Re: ランチタイム ながこちゃん 投稿日:2011年05月31日 17:51 No.1772
ムーランママ様<br><br>朝ドラは、威力ですね。<br>たった15分の「ドラマ」に、夢中になり、視聴者の心をいやし、明日への活力に成っているんですね。<br><br>先日28日「滝谷不動尊」の道中に、「てっぱん」のような、昭和の雰囲気の、お店に、縁があって入りました。<br>「うどん・チラシずし・おでん」が自慢らしいです。<br>毎月28日だけ(お不動さんの日)開店されいて、80代のおばあちゃんから、娘や孫まで、親族総出で、手伝いに集まるらしいです。<br>当日雨だったので、「ホラ貝」吹いて行者さんが、通られるのを見ていたら、軒に入って下さいと、親切に言って下さったお店です。<br><br>80代のお婆ちゃんが、おじいちゃんが好きな、おでん「あつあげと、卵」持って帰るわと、言い出すと、娘さんが「チラシずし」も持って帰り、送っていくわ(孫)とか、にぎやかに河内弁で、老若男女話されていた。<br>私は、この雰囲気「てっぱん」家族愛に似てるなと思い出しました。<br>あまりに楽しそうなので、「てっぱん」見ておられました<br>と尋ねると、「東北の人」らも見せてやりたかったとか、30分近く、「てっぱん話」に、夢中に話して下さいました。<br><br>大阪は、梅雨入りしました。<br>神様、お願いです。「東北の皆様」には、これ以上の試練を、与えないでくださいと、願っています。<br><br>「雑文、誤字」だらけで、恐縮です。<br>「製作を制作」と入力していたり、ご迷惑おかけしています。<br><br>

てっぱん 家族愛 ムーランママ 投稿日:2011年06月01日 11:10 No.1774
ほんとうに、ながこちゃん様の言うとおりです。<br>滝谷不動さんの一こまはまさにそうだと思います。<br>こうして、お話できることもとても嬉しいことだと思います。<br>本当にてっぱんの威力、ひしひし感じています。<br><br>本当にてっぱんは、今の無縁社会といわれる時代に逆をいく、「心のやりとり」人と人の関わりで、人は閉ざしていた開かずの間を少しずつ開けていく物語です。みんな、初音さんと伝さんは伴侶を亡くしていたり、一人で生きていたり、他の登場人物も何かしら欠けていて、そこを補いながら、助け合って、温かい家族になっていく、最後は大きな家族のようになって、それは人と人の縁が繋がっている。人との縁を大切に生きたいと思います。途中、大震災もあり、助け合うことの大切さをより強く感じます。<br><br>私も前に書かせてもらったのですが、次女は感受性の強い子で。学校のいろんな友だち関係に悩んでいるのですが、この子に対しても、てっぱんの「人間は開かずの間をもっていていいよ、何かのきっかけであけることができるから」「甘えると借りぬのは違うよ。借りたら誰かに返したらいい」とかいって分かりやすく話せるようになりました。これもてっぱんのお陰です。<br><br>我が家もてっぱんで、「夫と出会った頃を思い出したり」「娘の生まれた時を思ったり」のぞみさんの出産シーンの時、娘に自分の生まれた時をきかれて、長女が次女の誕生に立ち会ってくれたので、その話をしました。長女の「私の妹、よろしくね」ってお姉ちゃんがいったことを話たりしました。<br>家族愛がてっぱん愛で深まった気がします。<br><br>私の住んでいるところは、まだまだ、「いっちょうかみ」「温かいやりとりのあるところ」です。小雨で走っていれば、傘もっていきなさーい」といいます。若い頃は、「あいさつがなかった」とかいろいろとめんどうなこともあったのですが、今はこの環境に育ったことを感謝しています。初音おばあちゃんの「見てないようで見ている視線」は大切だと思います。<br><br>昨日は、初音おばあちゃんのように、ルーから手作りしてホワイトシチューを作ってみました。<br>

Re: ランチタイム ながこちゃん 投稿日:2011年06月02日 02:18 No.1775
ムーランママ様<br><br>私には「様」は、不要です。<br>「ながこちゃん」と呼んでください。<br><br>「てっぱん」の前向きな、愛のある言葉が、とても癒されますね。<br>人間は、どうして素直になれないんだろう。<br>地位立場を利用して、傲慢に喧嘩を売るような、発言してきたり、悪口を言ったり、どう交わしたら良いのか、悩む時あります。<br>時間が無駄やな、どうしてそう「マイナス」な、ムードを悪くする話で、盛り上がるのと、制止出来ない癖に、冷めた情けない私がいます。<br>いつも「おてんと様が、よくご存じや」私の家族で無くって良かったと、逃げ腰で思う私です。<br>「てっぱん」の会話のように、凛とした態度で、勇気と「幸せムードの言葉」を、蓄えておきますね。<br><br>「家族の絆」は、社会にも貢献する、人材を育んでいるのですね。<br>私の母は、体の小さい弱い「妹」を、学校におんぶして、送迎して通っていたと、話していました。<br>「妹」は、みんなに愛されて、体は小さいが、3人の男の子含み、4人出産して、従業員の大家族の、「母」になった。<br>売れっ子の「孫」を、天国で応援していると思います。<br><br>ツイッターで、「たま」ちゃんの、保育園のお迎えの件を、ごご主人と話す時に、タマちゃんに配慮して、暗号で話す、明記を見て、私は。子育て時を、反省しました。<br><br>今しばらく、次の作品を、楽しみに見守りたいと思います。<br><br>

人と人のつながり いまいまさこ 投稿日:2011年06月02日 11:13 No.1776
ながこちゃん ムーランママさま<br><br>お二人が「てっぱん」をきっかけに話に花を咲かせる様子を<br>ほほえましく、うれしく眺めています。<br><br>自分の育った環境がそうだったからか、<br>ブックレビューで紹介した「円卓」には、<br>みんなが好き勝手しゃべってる大阪の食卓の空気も感じられて<br>懐かしさを覚えました。<br><br>今井家はとにかく全員が同時にしゃべっている家でした。<br>自分が話をやめても、他の人はしゃべり続けていて<br>なんや、誰も聞いてへんのか、となったり。<br><br>今準備している作品は、「てっぱん」とはまた違う世界を描いていますが、<br>人と人の絆を見つめ直す点は共通していると言えるかもしれません。<br><br>世に出るまで、今しばらくお待ちください。

作 「今井 雅子」 ながこちゃん 投稿日:2011年06月02日 13:24 No.1777
ムーランママさん、雅子ちゃん<br><br>ムーランママさんの、お嬢様の、お婿様になる人って幸せですね。爽やかな、駅伝君のような青年に「お母さん」と呼ばれ、美味しいお料理を、沢山振る舞われておられる、幸せな姿が、目に浮かび、嬉しくなっています。<br>私も、「てっぱん」終わったのにと、家族に、雅子ちゃんに迷惑や、いい加減にしろと言われています。<br>もう、このページを開かないでおこうと、自粛決意した矢先に、昨夜、スポーツジムで、「今井 雅子さん」テレビに出られる時に、教えてねと、声をかけられました。<br>パソコン出来ないようでしたので、私が、携帯で撮影した「ブックレビュー」出演の、写真と動画を見せると、何度も何度も。繰り返し観ておられました。<br>やはり、今井 雅子さんは、すごいんやと実感しました。<br><br>新しいフアンの投稿があると嬉しいですね。<br>ムーランママ様、同士として宜しくお願いします。<br><br>雅子ちゃん、無理をしないでね。<br>観る側は、楽しいが、作る側は、苦しい時もあると思います。<br><br>雅子ちゃん、「オムライス」今も好きですか?<br>玉子焼きを、上手く、巻ききれず失敗した「オムライス」に、ケチャップで、お絵かきしてくれたね。<br>失敗したのを、自分で、食べようとしていたら、ながこちゃん、見て見てと「ブタさん」書いて、笑わしてくれました。<br>みんなに、それぞれの書いて、褒めて貰う雅子ちゃん。<br>叔母も、雅子ちゃんが、オムライス好きやから、頼むね、今日も来るからと、「玉子」を沢山買ってきてました。<br>「たまちゃん」が、キャベツを切っている?料理の画動を拝見すると、雅子ちゃんと、重なります。<br>お好み焼きにも、書いていましたよ。<br><br>一人になって、仕事に没頭したいでしょう。<br>「てっぱん」しか、まだ知りませんが、あの言葉・表現は、「心身ともに、ゆとりある、大きな作家しか作れません。」<br>私は、今後どんな困苦な状況でも、「てっぱん」で学んだ、「愛ある言葉や表現」と共に乗り超える自信がつきました。<br>「たまちゃん語録」は、大きな大きな財産ですね。<br><br>元気で生きる、楽しみが出来ました。有難うございます。<br>



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