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ひまわりからおひさまへ
殿一気!! 投稿日:2011年04月23日 23:08 No.1719
今井先生<br>私は今、仕事が終わってから7月のコンクール応募に向け、深夜に執筆しております。万葉ラブのご縁で、脚本という表現方法に出会え、とても充実した毎日です。<br>最後まで全力で書いてまいります。<br>朝ドラは「おひさま」がスタートしましたが、私はとても好きです。<br>戦中戦後の激動期を明るく生きる女性を描いていますが、毎日が待ち遠しくてたまりません。<br>脚本は「ちゅらさん」を手掛けられた岡田惠和さん。<br>もう一言一句逃すまいと、脚本修行のテキストのひとつにさせていただいてる次第です。<br>陽子の母、須藤紘子(原田知世さん)が言われた「太陽は世界を照らすことができるのよ。だからどんなに辛くても笑うことを忘れないで」というセリフ、大変なときこそ大事なことだなァと思い、ひとを勇気づけるドラマを自分も目指そうと決意新たにしています。<br>先生に教えていただいた「断捨離」。執筆する上で断捨離の重要度の高さを痛感しております。

朝ドラと断捨離 いまいまさこ 投稿日:2011年04月24日 20:42 No.1725 【Home】
殿一気!! さま<br><br>コンクールに向けて、意欲的に書かれているようですね。<br>のって書かれた脚本は、審査員にも伝わりますよ。<br>そういう意味でも初稿の勢いは大事ですが<br>読み返して磨きをかけることも大事。<br>光る場面が際立つような断捨離を心がけてください。<br>一見無駄でも自分には大事と思えるところは削らないこと。<br>そこが作家の個性です。<br><br>15分をどう使い、一週間の90分で何を伝えるか。<br>朝ドラは勉強の材料がたくさんあります。<br>次にくる台詞、場面を想像しながら観ると、作り手の意図を<br>よりわかりやすいと思いますよ。



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