いまさらですが＾＾；

弾夢投稿日：2011年04月15日 21:10 No.1715

てっぱん完結おつかれさまでした。 ここでの皆さんの書き込みや、某コミュニティーサイトでの書き込みを見るにつけ、あのドラマが大勢の心の中で今も終わっていないことを実感します。 そういう私も、夢の中でてっぱんの続きを見てしまい号泣の朝を迎えたクチですｗｗ 勝手にストーリーを作らせていただきましたが、夢の中なので勘弁してください＾＾； これからの先生のご活躍を楽しみにしています！

続編歓迎です　いまいまさこ投稿日：2011年04月24日 13:35 No.1721 【Home】

弾夢さま 以前mixiでメッセージをくださった方でしょうか。 カフェへのご来店ありがとうございます。 返信遅くなりましたが、うれしい感想ありがとうございます。 夢の中で続きを描いて泣いてしまうほど、てっぱん世界に浸ってくださったこと、作り手冥利に尽きます。 最終回の日、わたしの４才の娘は「ママ、もっと、てっぱんかいてよ」と泣きましたが、自分で続きを書く、と決めたようで、まるちゃんのその後をせっせと考えています。 （笹井さんと伝さんのファンでしたが、最後はいちばん歳の近いまるちゃんに感情移入していたようです） 先日もおてて絵本で、「４才になったまるちゃん」のお話を作っていました。 <a href="http://youtu.be/qS3ba93VZAk" rel="nofollow" target="_blank">http://youtu.be/qS3ba93VZAk</a> 弾夢さんも、どんどん続編を作ってください。よかったら、どんな話が生まれたか、聞かせてくださいね。

返信ありがとうございます。　弾夢投稿日：2011年04月26日 11:59 No.1728

覚えていただけて光栄です＾＾ そうです。そいつでございますｍ（＿＿）ｍ 娘さんの動画見ました＾＾ ４歳とは思えない。いや。４歳だからこその表現力でしょうか。 マルちゃんに対する愛情がひしひしと感じられました！ 愛情たっぷりに育てられている様で安心しました（笑 私の見た「てっぱん」の続編の夢は 何年たったのかははっきりしませんが、成長した鉄板ファミリーが同窓会のような感じで盛り上がってました。 そして。なぜか私も田中荘の出身者という立ち位置にｗｗ 「明日、仕事が早いからお先に」と、みんなのもとを後にしたとき、初音さんが私に 「もう帰るんかいな？じゃぁ、千春に線香上げてって」と言われ、見慣れたあの居間に。 部屋の障子を開け、お仏壇よりも先に私の目に飛び込んできたのは。鰹節がゆらゆらと踊るま～るいお好み焼！ 「俺のためにわざわざ作ってくれたんや・・・」と。気分はもう完全にてっぱんｗｗ 九州人なのに関西弁しゃべってましたしｗｗ で。嬉しいのと切ないのとで号泣し、目が覚めた後も「もったいない！続きがみたい！」と、布団から出れなかったわけです＾＾； 続編というよりは自分が主役の別ストーリー化してますがｗ 夢なんてすぐに忘れてしまいますが、この夢だけは大事にしたい！ 初音さんが私のためにお好み焼きを焼いてくれたんですからｗ まぁ、結局は泣いてばっかで食べる前に目が覚めたんですけどね（泣

続編！　いまいまさこ投稿日：2011年04月27日 09:44 No.1732 【Home】

弾夢さま 続編お聞かせくださりありがとうございます。 夢の中で続きを作ったというより 夢の中で、てっぱん世界の住人になられたんですね。 夢で夢をかなえた、ともいえましょうか。 その臨場感は毎日浸って観てくださったからこそだと思います。 作り手の一人として、そこまでのめりこんでくださったこと、 とてもうれしく思います。 いいところで目が覚めてしまうのが夢というものですが いつか、夢でお好み焼きを味わえますように。


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