「作　　今井　雅子」

ながこちゃん投稿日：2011年04月07日 02:05 No.1708

「てっぱん」の家族愛は、３月９日位から観た時、妊婦に、二組「が、求婚？ 「お節介も度が過ぎる」「コテコテ」やなと、しんどかった。 気がつくと、完全に舞い上がり、「言葉」の、魔法の、ファンになっていました。スカッとして、手ごたえありました。 「朝ドラ」は、入院していた時に「あぐり」を、観た程度でした。雅子ちゃんの、おかげで、朝移動中は、駐車して、ナビのテレビで、拝見して、昼は、春休み中の孫と、観る時間を作りました。１５分が、生活の潤滑剤になりました。 朝ドラ「５０年」を観て、「てっぱん」２月１１日放送、大学の友人で出場した「榎園　実穂」ちゃんは、「あすか」の、子役で出演していました。 私は、今年５９歳です。余生を、朝ドラ、楽しむゆとりを、もちますね。 「作　今井　雅子」この字幕、宝物です。 私も、雅子ちゃん同様、にぎやかな食卓が、大好きです。 インド人の少年、覚えてますよ。 雅子ちゃんの、お母さんが、私の心の母でした。 我が家も、ホストファミリーになり、ニュヨーク州サクラメント、ダルジビルなど、交流していました。 子供達に、「世界は一つ」を体験させたかったのです。 日本人の、「優しさ・思いやり・ぬくもり・繊細な気配り・無限の愛」を、子孫に、受け継いで欲しいです。 ドラマを通じて、社会に「絆」を、広めて欲しいです。 最近は、言葉や生活習慣や、食文化、式典の服装、一般常識が、崩壊しています。人間性も、復興願いたいですね。 「厄払い」の「ぜんざい」振る舞いは、大阪でも奈良でもありますよ。 楽しく、呼び込んでいる、まさこちゃんや、家族の様子が、目に浮かびます(笑) お人良しは、親族一同です。わが兄も、昔のままで、成長した５９歳の私を、未だ子供扱いで、ハラハラしてくれています。 知人に厄除け習慣を、尋ねました。 ・阪急沿線の「清荒神」さんで、「金火箸」を、賜って、返す。 ・男の人は「金物」を貰い、女の人は「七色の紐とか、財布」 が、良いと聞きました。 ・別件ですが、愛媛県の田舎では、「結婚式田舎した場合」ですが、「チラシ寿司」を、お重に入れて配り、返しに、その持参したお重箱を、その場で洗い、その重箱に「石鹸１個」入れて、お返しするらしいです(笑) ８日の「ＮＨＫスタジオ」で、「あかり」さんが、出演しますね、「雅子ちゃん」のこと話して欲しいな？ ・雅子ちゃん、テレビに出るとき教えてね。 ・「池上　彰」さんのように、雅子ちゃんも、社会に貢献してくれています。発信力期待しています。 ♪お土産、宝物にしています。雅子ちゃんの御両親様、素敵な夫婦ですね。有難うございました。

これからも応援よろしくお願いします　いまいまさこ投稿日：2011年04月11日 11:11 No.1711 【Home】

ながこちゃん 熱い熱い応援メッセージありがとう。 とても心強いです。 お節介焼きのいっちょかみのいらんことしいも、ええもんやと思います。 厄よけ習慣、いろいろありますね。 関西の人はとくに縁起かつぎなのかも。 チラシ寿司のお礼に石鹸一個！ 「てっぱん」の12週に似たエピソードがありますよ。 石鹸ではありませんが。


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