ビターシュガー のっぽ 投稿日: 2011年10月11日 00:07:44 No.1838 【返信】

「ビターシュガー」の番組告知＠ＮＨＫを拝見しました。 なんとりょうさん　和久井映見さんと展開が楽しみな俳優揃い。 登場人物の背景も・・・わけありアラフォー？？（謎） どんな風にまとめたのか楽しみです。 ＰＳ 「抱きしめたいのあなただけ」（和久井映見さん）は名曲です。 カラオケになっているので、機会があればお試しあれ。

Re: ビターシュガー のっぽ 投稿日: 2011年10月11日 00:13:10 No.1839

「抱きしめたいのあなただけ」（和久井映見さん）。 「抱きしめたいのはあなただけ」の間違えです。 申し訳ございません。

Re: ビターシュガー いまいまさこ 投稿日: 2011年10月18日 01:36:52 No.1851

のっぽさん ビターシュガーの和久井映見さん、とてもかわいいですよ。 なんというか、痛いところも含めて、それこそ抱きしめたいかわいさです。 うちの５歳児が試写DVDを見て、和久井さん演じる「まり」ちゃんに感情移入し、まりの台詞ばかり真似しています。 大人の中に宿る少女っぽさを感じ取っているのかも。 りょうさん、鈴木砂羽さんもそれぞれ愛すべき女性を生き生きとリアルに演じてくれています。女三人のトークを楽しんでくださいね。 公式サイトのインタビューもぜひ。 <a href="http://www.nhk.or.jp/drama/bittersugar/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/drama/bittersugar/</a>

嬉しくって、勝手に再登場～！！ 秋元　紀子 投稿日: 2011年09月21日 00:53:14 No.1830 【返信】

いまいさんの最後のことばに心がどよめき？！一緒にお仕事出来たら、さぞかし楽しいだろうなぁ～と夢見ました。 何でもやらせて頂きますよ。 どうぞよろしくお願い致します。 年齢と共に音域は広がりましたから、低い声もいけます。 今、学校公演では、語りとワークショップの2本立てでやっています。こんな感じです。<a href="http://www.sagamihara-h.pen-kanagawa.ed.jp/news/voice.htm" rel="nofollow" target="_blank">http://www.sagamihara-h.pen-kanagawa.ed.jp/news/voice.htm</a> ご無理のないところで、10月6日の公演を観てもらえますように。 あとひとつ、娘の幼稚園時代（息子は保育園）クラスのお母さん全員で交換日記をしていました。たまに父親も。 朝、幼稚園で受け渡していくの。それがなかなか内容がヘビーで、それをみんなで共有して、おもしろかったです。 この間、ふとそれを思い出し、なつかしく、やはりあの時代が1番濃かったなあ～と。 子供と一緒に育っていった感がある。 貴重な体験ですよね。あっという間なので。 長くしてごめんなさい、お元気で。

Re: 嬉しくって、勝手に再登場～！！ いまいまさこ 投稿日: 2011年10月18日 01:33:07 No.1850

秋元さん 6日の安房直子さんの公演、お誘いいただいていたのに、行けずに残念でした。懲りずにまたご案内くださいませ。 ワークショップの模様、拝見。 あいかわらず、背筋がすっと伸びてかっこいいです。 ママたちの交換日記、いいですねえ。 わたしは１対１でしたが、中学生の頃の交換日記で自分の何割かは形成された気がしています。 メールより紙のやりとりだなあ、と思います。 子どもと一緒に育っていく。まさに、そうありたいです。 先輩を見習って、楽しみます。

「モテキ」 岡山のＴＯＭ 投稿日: 2011年10月11日 16:15:43 No.1840 【返信】

唖然とした！！！　常連の訪問客の皆さんは、私が、褒めたい映画の感想しか書かないのをご存知かと思うので、この後どう続けるのか読まれてしまっているでしょう。そう、唖然とするほど良かったのです！　とにかく最初から最後までドキドキ感が続き、一瞬たりともスクリーンから目が離せなかったし、書きたい事が次から次へと出てきて、覚えておくのがそりゃあもう大変でした。 久保ミツロウのコミックを基にした深夜ドラマがスクリーンに進出。【恋ともお金とも無縁の藤本幸世（森山未來）に突然やってきた “ モテ期 ” から１年後。憧れのサブカル系ライターとなった幸世に、再び恋のチャンスが訪れる。趣味も一緒で笑顔が恐ろしくかわいい編集者・みゆき（長澤まさみ）や、清楚だが恋愛体質すぎるＯＬ・るみ子（麻生久美子）をはじめ、タイプの違う女の子たちの間を漂流することになるが････。】 頭の中の妄想映画館でしか観られない筈の長澤まさみがスクリーンにいるのです！　あの「ドロンします」は、早速女性たちに飲み会の時など使われているのでは。あんな風にして抜けられるなら、腹も立たず笑って見送るしかありません。とにかく、長澤まさみがとてつもなくいいんです！　とうとう ” 化けた！” って感じ。正に殺人級の笑顔で。唇もぷるんぷるんだし、出るところは見事に出ているボディは折り紙つきだし、脚線美はため息もの。これで、あんなリアルなキスを見せられたなら、男は全員ＫＯされてしまうでしょう。 　それだけにとどまらず、何と胸まで掴まれちゃうんです。あぁ････。　嗚呼････（羨）。もう、最っ高！！　最高という言葉をここで使わずして、いつ使う？！　これ以上書くと変態チックになるので、残念ながら止めます。もう遅いですか？（汗）　「アジョシ」と同様、デートで観ない方が良いかもしれません。長澤まさみが魅力的すぎて。ＤＶＤがリリースされたなら、きっと購入しちゃうな。てか、今すぐ欲しいんですけど。で、ヘビロテしたい！ タイトルバックでは、主演級の４女優～長澤まさみ、麻生久美子、真木よう子、仲里依紗～が、あの白と金の法被を着て、女神輿の前で腰をくねらせながら踊りまくります。女優の顔ぶれは違いますがテレビドラマでも同じようにしていたので、これまではそれほど驚くこともありませんでしたが、実際にスクリーンで観てみると、半端でなくエロスが出まくりで････！　４人の女優はよくぞやったものだと少なからず驚いたのでした。監督への････、この作品への信頼がなければ、あんなには出来ないものでしょう。 　みゆきと上手くいきかけ、踊りだしそうな気分になった幸世が本当にミュージカル風な世界に入り込み、道行く人たちと一緒に踊りだすところは、何とも楽しい場面でした。あの昂揚感は、本物のＰｅｒｆｕｍｅが登場してくるのも納得です。 麻生久美子も、特筆もの。まずびっくりしたのが、カラオケでの歌の上手さ！　企画ものでＣＤも出してるみたいですが、” デビューは歌手だったっけ？ ” と思ってしまったほど。役の設定だけでなく、ご本人もカラオケが大好きなんでしょうね。同じくの私としては、マイクが欲しくてたまらなくなりました。その他にも、登場人物の気持ちを代弁してスクリーンがカラオケ映像化するシーンが何度も出てきて、危うく客席で歌っちゃいそうになりました。 　話を戻しましょう。麻生さん演じるるみ子が、これまたいい女なんです。カラオケでイケる女（笑）。好きが止まらなくなるとすぐ重くなっちゃうのが悪いクセなのですが。それでも、やはり････。軽率な行動を取り、一度は嫌いに思えだしたものの、そのすぐ後、吉野家で牛丼を豪快にかき込む彼女を見ていたら、なぜだか泣けて、泣けて仕方ありませんでした。頬にご飯粒をつけたまま「お代わり！」と叫ぶるみ子には、店の男性客たちと一緒に拍手したかったほど。 バーだかスナックだかに勤めるド派手メイク、お色気強調ドレスの愛役・仲里依紗も、出番は多くありませんが、体当たりで儲け役を好演してました。化粧を落とした朝の顔はまだ幼くて、別人のよう ―― それが、たまらなくいいんです。愛おしくて。その上、寝ぼけた幸世の手に揉みしだかれるオッパイの柔らかさは、絶品中の絶品････！　言葉がありません。すぐ後では一転して、健気に、逞しく生きている愛の私生活が描かれ、何だか放っておけない気持ちにさせられてしまいます。じゃあね、のキッスにも、ハートが鷲掴みされちゃいました。 　４人目の真木よう子は、幸世の会社の同僚・素子役。残念ながらラブシーンはなく、Ｓっ気の先輩社員役ですが、こういう存在も必要です。ただ････、彼女も凄くナイスなボディの持ち主なのに、それを活かすようなシーンが全くなかったのは、残念でなりません。 幸世は、贅沢なことに、みゆきとるみ子とちょっとした三角関係になり――。「あのさ」と幸世が呼びかけた時、長澤まさみと麻生久美子が２人とも振り向くところは、演出の冴えにぞくりとしたのでした。後で考えれば、それほど斬新な訳でもなかったのですが、その時は確かに。 　後半は、すごくまともで胸に沁みるラブストーリーになっていきます。前半がラブコメ調だっただけに尚更。そして、幸世がだんだんカッコ良く見えてくるのです。雨の中、顔をゆがめるようにして泣きながら、自転車を抱えて坂の階段をのぼるところなどは、特に。まあ、何はともあれ、セカンド童貞を卒業できて良かった。うん、うん。 ラストも、王道。これぞ、ラブストーリー！　エンドクレジットまで洒落ていて、あれでは明るくなる前に席を立つ人はほとんどいないでしょう。実は････、今のところ、今年の日本映画で一番面白かったんですけど。長澤まさみには【主演女優賞】をあげたいし、麻生久美子には【助演女優賞】を！　プロデューサーは、昨年「告白」と「悪人」で高く評価された東宝の川村元気氏。今年も、「モテキ」をこんな凄い作品にしてしまうとは！　氏のプロデュース作は、必見ですね。 　最後に、大根仁監督に大感謝！　女優たちを････、特に長澤まさみをあんなに素敵に撮ってくれて。今度は誰をヒロインに起用するのか分かりませんが、彼のオファーを受けたなら大抵の女優は無条件でＯＫするのでは。それぐらい、今作の女優たちは魅力のかたまりみたいに撮られてました。新作が早く観たい！　また、氏はこれが映画デビュー作の筈。【新人監督賞】も、いけるのでは。私が審査員なら、絶対あげちゃいます（笑）。 本作を観たのは、「アジョシ」の２日後。同じ週にベストワン級の傑作を続けて観られるなんて！　湯布院レポを一日も休まず綴ってきた事へのご褒美だったのでしょうか（笑）。もう一つご褒美をおねだり出来るなら――。幸世みたいに、私もまさみちゃんから水を飲ませてもらいた～い！（笑）

Re: 「モテキ」 いまいまさこ 投稿日: 2011年10月18日 01:28:44 No.1849

モテキ、わたしのまわりでも大人気！ 楽しませることに徹底していて、見るとほくほくした気分を味わえそうですね。 大根仁監督のトークもとても面白いと評判。 たしかにツイッターのつぶやきも読んでて楽しいです。

『お蔵出し映画祭』でグランプリ！ 岡山のＴＯＭ 投稿日: 2011年10月17日 17:13:48 No.1848 【返信】

先週の１３日（木）から１６日（日）までお隣り広島県の福山市と尾道市で開催された『お蔵出し映画祭』へ、日帰りで２日参加してきました。 <a href="http://www.okuradashi.com/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.okuradashi.com/</a> グランプリに輝いたのは「しあわせカモン」という作品。実は、「ビターシュガー」に出演されている鈴木砂羽さんの主演作なのです！　１４日（金）に「てっぱん」の舞台・尾道市の『シネマ尾道』で上映された際には来場され舞台挨拶に立たれたようですが、翌１５日の私が行った福山会場『シネマモード』には残念ながらスケジュールの都合でおいでになれませんでした。「ビターシュガー」の撮影が入っていたのかもしれませんね。 福山会場の舞台挨拶には中村大哉監督が登壇され、「この役を演じられるのは鈴木砂羽さんしかいなかったんです」とおっしゃっていました。これは、ドラマもまずは彼女を中心に観てしまいそうです。 幸先いいのでは。口コミ等で、右肩上がりの視聴率となりますように！ 「ビターシュガー」、いよいよ明日夜、スタートですね。

返信遅れています いまいまさこ 投稿日: 2011年10月16日 10:41:39 No.1847 【返信】

書き込んでくださった皆様、返信が遅れていますが、後ほど書かせていただきますね。 ビターシュガー開始間近。 ツイッターで私的「チョコプレゼント」キャンペーンはじめました。 <a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20111015" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20111015</a>

「はやぶさ／ＨＡＹＡＢＵＳＡ」 岡山のＴＯＭ 投稿日: 2011年10月12日 17:04:29 No.1843 【返信】

クライマックスでは泣ける、という評判を一つならず聞いていた。こういう映画で？　―― 大気圏突入の場面で「はやぶさ」に感情移入してしまうからなのだとか。　涙もろい私ゆえ、十分有り得ると思っていました。　自分もそうなればと願いながら、でも、期待しすぎず、” 腕前拝見 ” ぐらいの軽い気持ちで臨んだ本作。 噂に嘘はありませんでした。その箇所では、涙をこぼすまではいきませんでしたが、目尻に溜まっていましたし、先に周りの人がそうするから安心して鼻をすすったのは確か。実は、既に序盤で ” あ、これは何度も込み上げてきそうだな ” との予兆があったのです。そこまでの苦労が手際よく語られた後での、打ち上げのシーン。科学者であろうが、思わず手を合わせて神に祈る姿にじ～んとしましたし、近くの港から宇宙をめざして上昇していくロケットを見送る漁師が演歌の「帰ってこいよ」を口ずさむ所では、そのベタさがあまりにも合っていたので背中を弱電流が走る等、映画に惹き込まれたのを嬉しく自覚できましたから。 役者は個別に褒めていくのが大変なぐらい、誰もが良くて。高嶋政宏、佐野史郎、山本耕史、鶴見辰吾、生瀬勝久、筧利夫････等など。各人、モデルとなった人物がいる場合はその人へのなりきりをめざしたそうなので、オーバーアクトにならなかったのが好演の第一の要因かもしれません。ちょっと苦手な西田敏行もまあ普通に観ていられたし、ヒロインの竹内結子もなかなかでした。彼女は水沢恵という広報も担当する、チームの一員役。イラストにして擬人化し日記風に「はやぶさくん」を紹介していきます。そして、彼の声としてナレーターも務めていくのです。我が子にもこんな感じで読み聞かせしているのかな、と連想するぐらい心地よく耳に入ってきました。もちろん、「はやぶさ」に感情移入する大きな要因でもあります。 「はやぶさ」はミッションに成功し帰路に就くも、通信遮断で行方不明になったり、エンジンの重大なトラブルに見舞われたり････。ネットで観ながら茶の間で応援する一般の人々も、プロジェクトチームの皆と同じく一喜一憂。彼らの描写は、良いアクセントになっていました。また、７年以上にも及ぶ年月の経過を示す手段の一つとしても役立つ結果に。そろそろクライマックスに差し掛かろうという頃、岡山県の中和神社が登場してきたのは、嬉しいサプライズ。ロケがあった事など全く知らなかったので。 ２０１０年５月９日、７回目の、そして最後となる「はやぶさ」のバースデーがやってきます。翌６月の１３日、大きいのと小さいの、まるで親子のような光が夜空を流れていくのでした――。堤幸彦監督作品の中で、１、２を争うぐらい大好きな１本となりました。 　製作・配給は、ハリウッドの２０世紀フォックス。アメリカでは、この「はやぶさ」の偉業を日本以上に評価しており、十分映画化に値する出来事だと捉えているのでしょう。日本も負けじと、来年には２本も「はやぶさ」の映画を公開する予定ですが、今作は、” もうこれ１本で十分。他の２本は必要ないのでは ” というぐらいの素晴らしい出来でした。 エンドクレジットで、「はやぶさくん」のナレーション担当を水沢恵（竹内結子の役名）と表記しているのに気づき、つい、にやり。このところ、秀作に出合う確率が極めて高くて！　これから年末まで、あと何本、映画の感想をこちらに書き込ませてもらうことになるのでしょうか。

Re: 「はやぶさ／ＨＡＹＡＢＵＳＡ」 いまいまさこ 投稿日: 2011年10月16日 10:31:18 No.1844

TOMさん、怒濤の映画紹介ありがとうございます。 はやぶさ３連発、映画関係者の間ではよく話題になります。 まさかこれだけ重なるとは、とか、最初に公開するところがいちばん有利なんだろうか、とか、相乗効果はあるだろうか、とか。 全部見比べようという方も現れるかと思いますが、TOMさんがそれをやってくれるのではという期待も。（今は一本でおなかいっぱいのようですが） さて、気になる１作目の本編内容ですが、レポートを読むと、良さそうではありませんか。「はやぶさ」に感情移入して、祈る思いで観てしまうのですね。ひとつの「命」としてどう描かれているのか、興味をそそられます。堤監督のことですから細かいところでも楽しませてくれるのでしょう。

安房直子さん ムーランママ 投稿日: 2011年09月26日 10:22:21 No.1831 【返信】

安房直子さんの話題がででいて、とってもとっても書きたかったのですが、毎日、このところ忙しくって、お彼岸の法要も終わってほっとしています。彼岸花は、きちんと咲いています。今、とてもきれいです。 安房直子さんの世界のように、彼岸花電車がどこまでも続いています。安房直子さんの作品は、ほとんど読んでいます。 あのファンタジーと、女の子の気持ちをひきつける世界。 私も短い童話を書いています。年に一作発表するのですが、 そのグループの方の中には、安房直子風なものをかかれる方もいます。私の場合は、教師二年目の長女と高二の次女と、自分が母にしてもらったこと、季節のことが多く、彼岸花のこと、 お月見のこと、冬の花氷のこと、夜にからすうりの花を見に行ったこと。季節の変化についてが多いでしょうか？ でも、昨日養老孟司さんが対談でいってらした。外にでて、日々の変化を感じ取れる子どもに育てる。安房直子さんの小説にはそんな素敵な感覚があるような気がします。目にみえない何かに守られているような・・・。 そうそう、話は違いますが、てっぱんのＤＶＤ総集編手元にきました。特典付録のＴＡＬＫ４ＭＥＮ１５分ですが、充実していました。が、もっと観たかったのも本音です。 お忙しそうですが、お体大切に。 たまちゃんのおしゃまぶりも、大好き。 娘達を思い出します。 次女は、たまちゃんばりのおしゃまさんでしたから、

日記更新しました いまいまさこ 投稿日: 2011年09月13日 11:59:23 No.1828 【返信】

最近は朝６時に起きて、せっせと更新しています。 早く現実時間に追いつかねば。 2011年08月26日(金) 　　絵本一緒に作ります！の島袋千栄さんの個展 2011年08月25日(木) 　　【たま語】初めての日記 2011年08月24日(水) 　　書ける・描けるヨロコビ爆発！たま５歳 2011年08月23日(火) 　　ついに「世界一の朝食！」のbills 2011年08月22日(月) 　　鎌倉の竹の庭と七里ケ浜のピザのテラス 2011年08月21日(日) 　　イランでは女性の膝の屈伸は卑猥です 2011年08月20日(土) 　　葉山庵のケーキでたま５才前祝い 2011年08月19日(金) 　　懐かしのラ・ビスボッチャ 2011年08月18日(木) 　　「にまえ」ノートと「オリーブちゃん」原稿 2011年08月17日(水) 　　【たま絵】にまー 2011年08月16日(火) 　　NHKよる☆ドラ「ビターシュガー」スタジオ撮影 2011年08月15日(月) 　　引退歯ブラシ×爪楊枝の合わせ技 2011年08月14日(日) 　　東板橋公園のこども動物園 目次からどうぞ→　<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/</a>

いまいさぁ～ん！！ 秋元　紀子 投稿日: 2011年09月11日 22:34:52 No.1826 【Home】【返信】

ＨＰでのメッセージ、ありがとうございます。安房さんの本を読んで下さったとのこと、嬉しいです。 嬉しくなって、宣伝に来てしまいました。 秋元紀子ひとり語り　安房（アワ）ールド　ファンタジーvol.１４を１０月６日（木）２時　　７時半　下落合　俳協タックス１１７９にて開催します。 ご都合つくようでしたら、是非！！ご連絡くださいませ。 安房直子作「鶴の家」「夕日の国」をフルートと古楽器プサルテリとで語ります。きっと気に入ってもらえる話です。 胸がちっくとするかも。 詳しくは、ブログ　物語をライブで聴く　秋元紀子ひとり語り <a href="http://ameblo.jp/goodface2007/entry-11013166786.html?frm_src=thumb_module" rel="nofollow" target="_blank">http://ameblo.jp/goodface2007/entry-11013166786.html?frm_src=thumb_module</a> 毎夜、たまちゃんが今日は、どんなことを話したのかチェックしてから寝るのが日課になっています（笑） もう可愛くって、賢くって、最高です。 おかげさまで、とっても良い気分で眠れます。ありがとう。 ご家族みんな、お元気で。

秋元さぁ～ん！！ いまいまさこ 投稿日: 2011年09月13日 11:57:43 No.1827

こちらでもひさしぶりですね。 安房さんの物語、ほんとにすてきで、あったかくて、ご本人はどんな方だったのかしらと興味がわきました。 よっぽど心がきれいじゃないと、あのお話は生まれませんね。 その世界を運び届けるのに、秋元さんの声はとてもふさわしいとあらためて思いましたよ。 また生で聴かせていただきたいと思っていた所にご案内ありがとうございます。 10/6ですね。夜はふさがっているので、昼に時間をつくれましたらうかがいます。ただ、ちょうど次の仕事の初稿を上げるタイミングなので、あてにしないでくださいね。 いつ、どこで、どんな形になるかわかりませんが、また秋元さんと会えるのを楽しみにしています。お仕事もしたいですね。

次期ドラマ みの吉 投稿日: 2011年09月04日 12:46:26 No.1823 【返信】

こちらではお久しぶりです！ 今度は夜の作品でお目に掛れるのですか・・・ 楽しみにしています。 追伸　有川浩さん、てっきり兵庫県が地元と思ってました。 　　　まさか土佐の方だったとはちっとも知りませんでした。 　　　いまいさんにも、いつか高知を舞台にした話を 　　　書いていただきたいですね（笑）。

Re: 次期ドラマ いまいまさこ 投稿日: 2011年09月05日 13:40:19 No.1825

みの吉さん おひさしぶりです。 夜のドラマ「ビターシュガー」でお会いしましょう。 有川浩さん、わたしも土佐出身と知って意外でした。 それほど阪急電車の印象が強くて。 どの作品を読んでも感情移入させてしまう、うまい、と いつも感心しています。 高知ロケ、楽しそうですね～。

日記更新しました いまいまさこ 投稿日: 2011年08月31日 14:02:33 No.1821 【返信】

2011年08月11日(木) 　　【たま語】象形文字から表音文字への進化（途上） 2011年08月10日(水) 　　NHKよる☆ドラ「ビターシュガー」顔合わせ 2011年08月09日(火) 　　【たま絵】世界が広がってきた!? 2011年08月08日(月) 　　朝ドラ「てっぱん」の次はNHKよる☆ドラ「ビターシュガー」 2011年07月17日(日) 　　尾道土産と福石猫の「えん」 目次からどうぞ→　<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/</a>

日記更新しました いまいまさこ 投稿日: 2011年08月17日 16:15:23 No.1815 【返信】

2011年07月25日(月) 　　ン十年ぶりのラジオ体操 2011年07月19日(火) 　　オンライン小説「ルミチカ」配信開始 2011年07月18日(月) 　　充実、充電、ピタパンサンドの休日 目次からどうぞ→　<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/</a>

日記更新しました いまいまさこ 投稿日: 2011年08月18日 17:54:40 No.1816

2011年07月26日(火) 　　その鳥の名は、本といいます。 目次からどうぞ→　<a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/93827/</a>

Re: 日記更新しました ごんた 投稿日: 2011年08月18日 20:55:35 No.1817

いまいまさこさま こんばんは。ご無沙汰しています。 徳島からごんたです。 いつも活躍していて忙しそうですね。 オンライン小説「ルミチカ」を読みましたよ。 少年少女向けのケータイ小説で、シンプルな文章が詩のようですね。 特に、韻を踏んだようにリズミカルな繰り返しのフレーズに、「チカ」がギターの弾き語りでもしているような感じを受けました。 仕事の昼休みに「ルミチカ」の続きを読むのが楽しみです。 ＵＳＪのオンライン小説もそうでしたが、パソコンなどのデジタル書籍は色々な可能性がありそうですね。音楽が流れたり、挿絵が動いたり、そのうち目の不自由な人のために、朗読してくれるかも知れませんね。 歌手の布施明さんも、ホームページでオンライン小説を書いていて、布施明さん自身の歌声によるテーマ曲を聞きながら小説が読めるようになっていました。 単身赴任も２年が経ちましたが、帰省で山陽新幹線を使っています。 時々、車内の電光掲示板にＪＲ西日本の旅の宣伝が映し出されるのですが、新幹線が広島県に入ると「てっぱんのふるさと尾道」と紹介され、その度に「いまいまさこ」のことを思い出します。 まだまだ暑い日が続きますね。 だいぶ良くなりましたが、自分は夏バテでここ一週間ほど風邪を引いてしまいました。 いまいまさこも熱中症や夏バテに気をつけて、美味しい焼肉でも食べで、元気で頑張って下さい！ 夜の連ドラも楽しみにしています。 では、お休みなさい。

Re: 日記更新しました いまいまさこ 投稿日: 2011年08月30日 17:14:43 No.1820

ごんたくん ルミチカ読んでくれてありがとう。 ケータイ小説は手軽で読み切れるのがいいね。 まだまだ続くので、最後まで楽しんでもらえるとうれしいです。 布施明さんの小説は知らなかった。しかも歌声つき！ 見てみますね。 よるドラ「ビターシュガー」もぜひぜひお楽しみに。 ちょうど日記書きました。 <a href="http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20110808" rel="nofollow" target="_blank">http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=93827&pg=20110808</a> 新幹線の「てっぱんのふるさと尾道」、知らなかった。 電光掲示板に注目ね。

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