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投稿者:リワキーノ
萬凛さん 今晩は。バッハの会、楽しんでもらったようで良かったです。オルガン曲はバッハの 1000曲以上の膨大な作品数の中の一部です。 「G線上のアリア」という曲を聴かれたことがあるでしょう?あれは管弦楽組曲の中の 一曲なのですよ。 食事会も萬凛さんが帰宅したあともドッと疲れが出なかったことも嬉しかったですね。 >あと、バッハの会と食事会の写真を見て、私は姿勢が悪いなぁ、と思いました。 >あはは。。。 う~む・・・確かに姿勢は悪いですね。あはは。。。と笑っている場合ではありませ ん。意識して矯正しましょう。 来年のバッハの会のときはChakoさんに負けないくらいの姿勢の良さを見せましょう。 そうしたら顔色の良さがもっと引き立ちます。 サッカーはドーハーの悲劇の頃から観戦とは、ワールドカップしか見ないにしても立派 なサッカーファンですね。 >最初は全然知らない顔ぶれで、なんか華がないなぁ、なんて思っていましたが…。 >ごめんなさい!! >みんな、カッコいいです。 このコメントには笑いましたよ!風貌の魅力はその人の実績のあとに醸し出されること への適切な表現だと思いました。 メッシのことは家内も我が息子のような思いで応援していました。 映画俳優について。 アラン・ドロンは知っていたのですね。 モンゴメリー・クリフトとブリジッド・バルドーだけを知らなかったのだったら萬凛さん は上出来です。 もう今から50年以上も前の昔の話ですが、「スクリーン」という映画雑誌で表紙を飾っ た男優はジェームズ・ディーンとモンゴメリー・クリフトだけということを映画狂だっ たk.mitikoさんから聞いた覚えがあります。 モンゴメリー・クリフトの「終着駅」は一度、見て欲しいですね。 抜群のイケメンだったモンゴメリー・クリフトですが、自動車事故で顔に大けがをして 整形後の顔が往年の輝きを失ってしまったことも私がこの男優に特別な思い入れを感じ るのかも知れません。 彼の画像をネットで検索していたら「女も男もその美貌に魅了されたモンゴメリー・ク リフト」という表題がありましたから、私もその一人みたいです。 ここのところは添付画像を参照ください >私は弱くみられがちかな。 >時々、どんな風に見えてるんだろう…?と感じることがあります。 >それに、あまり堂々としてないからか、腹立たしく感じることがあります。 萬凛さんのここの段の書き込みは解りがたいものがあります。堂々としていないから腹 立たしく感じるというのはご自分に関してですか? >以前は、何でも自分が悪いんだ、と結論付けていました。 >それを止めたら、今度は腹が立つことが出てきました。 この段も解りにくいです。 ここでの腹が立つとはご自分に対してですか?それとも他者に対してですか? >弱くみえても、結構打たれ強い方なんですよ。 この段もその前の書き込みとの関連性が繋がりません。 >人は集団になると性質が変わるように感じます。 >人間関係でも。。。 まさにそうなんです。 個人対個人だったら生じる遠慮、思い遣り、自己犠牲などの尊い精神が所属する集団の 規模が大きくなるほど隅っこに押しやられて集団の利益のみに執着してしまうところが あるのです。国際間の外交的やりとりはその典型的な例です。 萬凛さん 今年1年、この 「談話室」を盛りあげてくださって感謝しています。来年も繁くの投稿 をお願いしますね。
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