投稿者:YAMKEN
新しい出会いなどがあったわけではない、出来る限りのステイホームを守っている(実は無精でゴロゴロと)のである。
ネット上での情報が増えている。今まで不明だったものが何とかわかるようになってきている。
ということで、今回は過去を振り返り見直すことになった。
トップ蛾像
第47代目 ヨツモンマエジロアオシャク ♀
今回の初物
853種目 オオミノガ ♂+幼虫+蓑+蛹
854種目 チャバネツトガ ? 不明蛾016より
855種目 ウスイロネマルハキバガ ? 不明蛾067より
856種目 フタテンホソバヒゲナガキバガ ? 不明蛾028より
857種目 クロオビリンガ ♂
858種目 ハチノスヒロズコガ ?
859種目 ウバメガシハマキキバガ ?+幼虫+蛹+巣 不明蛾075より
羽化蛾達
2007年6月 ウバメガシハマキキバガ
5月 アカヒトリ、オオミノガ、ゴマフリドクガ、ヨツモンマエジロアオシャク
新しい試み
明石の蛾達の表紙ページを飾っている蛾像は今回で47代目になります。今までのトップ蛾像たちを振り返って見れるようにしました。
「トップ蛾像」で見れます。
写真は、ヒカゲチョウ の終齢幼虫。蛾達の幼虫に出会えぬまま疲れ切った目に飛び込んできた。
日本では蛾と蝶は別物のように扱われているが本来は同じ仲間・・・ということで連れて帰ることとなった。