投稿者：北上尊司
最初に、志村兄から１月３１日から２日早朝まで全道を襲った暴風雪のお見舞いをいただきありがとうございます！
お陰様で参考までに添付した写真を見ていただき、市内はそれほどの積雪でなかったということがお分かりかと思います。
確かに、日本海側の海岸付近の市町村とか、後志地方の山間部、空知地方は暴風雪によるホワイトアウトや吹き溜まりで、車の走行が困難な状況だったと報道されていました。
しかし、札幌市内は雪の影響はそれほどでもなく、今日から「さっぽろ雪まつり」が始まりました。
２０２０年に始まったコロナ禍で縮小せざるを得なかったお祭りも、今年から全会場で元に戻り、市民はもとより大勢の観光客を喜ばせることでしょう！
期間中の天候も穏やかに推移しそうです。
今年の冬は小雪で始まり、１月に入ると１０日間もプラス気温が続き、スキーを始めることを躊躇していましたが、先日の大雪でやっと市内近郊のスキー場へ行くことが出来そうです。
ただ、元旦に起きた能登半島大地震の被害者の皆様を考えると、楽しみも少し抑え目になりますね。
豆まきも終わり、今日は立春ですが、北海道はこれからが冬本番で厳しい寒さが続きます。体を大切にして、皆様に再会する日を楽しみに過ごしたいと思います。
最後に、志村兄の「ざれ唄」、僕は久しぶりに楽しかったです！
大学の４年間、男ばかりの寮生活（バカをやってた）を思い出しながら読みました。
ありがとう！ 志村兄、お体お大事に！
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