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投稿者:国防最前線のお姉さん
新春、非さわやか小説 「デスとシムの私をスキーに連れてって」( ≧∀≦)ノ 「私がスキーの天才だという事を証明しますよ~~!!!」 デス吉くんは久々のスキーに元気一杯だった。ついでに下半身の方も 元気一杯だった。前方にスキーヤーの人影が見えて来た。 「あっ、あれはっ!」 人影のスキーヤーはニタリと笑うと、コース上で停止して、お尻を突 き出し、汚いパンツをズルリと下げた。 「こっ、このままでは、私は~~~!!!」 合体!!! 「どわああああ~~!」 デスとシムは合体の衝撃でコースを外れ、合体したまま100メートルの 断崖絶壁から転落して行った。 終わり。 お正月だというのに「お見苦しい者」を見せて、どうも済みません。 みんなデスとシムが悪いんですよね。(爆笑( ≧∀≦)ノ
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