投稿者:enjo
20年ぶりかなぁ~、反則切符を切られたの(^^ゞ
富山市民俗民芸村へ行こうとスマホナビを頼りに出掛けたのは良かったのだけど
「この先右です」ってアナウンスに『何処だぁ~?』(・・?と
ヘアピンカーブを何気なく曲がってたら『ナンデ、あんな処にパトカーが止まってるの?』と
ヘアピンカーブに合流する感じの脇道に止まっているのを見つけたけど
通過するとすぐに赤色灯を回して「スクーターの運転手さん、坂を下りたところで止まって下さい」と
停止命令が。
何の意味か分からず次のカーブを曲がったところで停止したら
パトカーから降りてきた警察官が
「あそこで徐行してたのは確認しましたが、シッカリ停止してくださいね」と
一旦停止無視を告げられた。
ヘアピンカーブ自体は特に危険な感じもしなかったけど
「住民から苦情が多い箇所なので全て一旦停止なのです。」
言われてみたら確かにローリング族には格好のカーブ。
更に、道路わきに民家もあり、曲がり損なうと飛び込んできてもおかしくないカーブ。
ま、停止の看板を見落としたのも確かだし、(全て一旦停止)の意味も理解できたので
素直に違反切符にサインしたけど、その後の郵便経探しでもう少しで一方通行を無視するところだった。
不慣れな道はいつも以上に注意が必要と痛感しました。