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投稿者:ぐっち
参加者:100名位  スタッフ:永井、小林、石垣、西口  会場に着いた時は曇り。曇天バージョンの準備をして、武将隊の演武を見ているうちに、あーら、月が見え出したではないですか。 望遠鏡のセッティングは仙台城本丸の大広間!まだ空は明るかったのですが、青空に浮かぶ月を、通りかかった人に声をかけて見てもらいました。 うちゅうせんの出番は19:30〜で、当初は「七夕物語」や解説をする予定でしたが、月も綺麗に輝き出したので、簡単な説明の後、すぐに望遠鏡で見てもらいました。政宗様がお客さんを誘導してくださいました。かたじけない! もともと曇り予報で、星は見られないという告知もあったようですが、夏の大三角、北斗七星のひしゃくの柄、月とその下にあったアンタレスなども見られて、みなさんとても喜んでいました。 武将隊の追っかけ、失礼、ファンの方が多数。親子連れ、留学生?(英語、イタリア語、○○語)もいました。 イベントは20時終了で、帰りにもまた見てもらいました。武将隊の方も、今までのイベントは雨が多かったので、今日はよかったとホッとしていた様子でした。 帰る頃にはまたすっかり曇り、まるで奇跡のような七夕ナイトでした。 みなさん,お疲れ様でした。
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