投稿者:名無し
レプリカント・キラーズ(後期シリーズ)
レプリカント・キラーズの完成度に満足した上層部がゼロールにさらなるレプリカント・キラーズの開発を命じる
そうして開発が始まったのが、レプリカント・キラーズ後期シリーズだったが、数機完成した時点でARUのロボットの選別計画が始動した
カラーズ (RPK-009)
遠距離重装甲型のロボットで、腕にあたる四本の触手の先からレーザーを発射する
急遽開発が始まった為、パーツが足らず一部はオブリタレーターのパーツを流用している
赤色は溶断レーザー、青色は氷結レーザー、黄色は感電レーザーと三色の性質が違うレーザー攻撃を持つ
ゼロールに対して絶対の忠誠を誓っており、態度には出さないがARUを見下している 戦闘こそが自らの存在意義であると見出している戦闘狂
ステイツ (RPK-010)
固体、液体、気体の「三態」に自在に変化させることができる特殊なボディの持ち主
液体や気体になっての移動や回避や、液体のボディを武器の形状に変化や伸縮させた後、硬質化させて相手に攻撃を加える
ゼロールに対しては他人の絶望を見て悦に浸れる愉しみを与えてくれたと自我と感情を与えてくれた事に感謝している