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投稿者:beaver
今日のはちょっと間違ってる可能性がありますが、私はカオグロサバクヒタキで良いと思ってます。 1枚目の写真と2枚目以降顔の黒い部分がちがっていますが、サバクヒタキ系の中で羽の部分の黒いところが顔の黒い部分としっかりつながっていないので両方ともカオグロサバクヒタキで良いと思いますしヨーロッパの図鑑では喉の部分まで黒いのが春、目の周り付近のみが黒いのが夏という風に書いてありましたので、その差かなと。 それからネットで調べてましたら1800年代の絵があり、1枚目の写真と同じ絵、それから2枚目以降の写真と同じ絵が載っていました。 それによると共に学名は同じ(Oenanthe hispanica)でしたが英名が違って(Russet waheatearとBlack-eared whaeateaar)、和名は同じカオグロサバクヒタキ(多分、その後につけられた和名だから学名にちなんでつけられたので同じなのでしょうが)でした。 一応調べました。 これも、いつかは日本に現れると期待しています。
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