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投稿者:寒太郎
JR北海道釧路支社の観光列車「SL冬の湿原号」が運行中だ。 釧路駅から標茶(しべちゃ)駅までを 約1時間半かけて運転する。5両編成て2号車はカフェカー。 そこで「スルメ」を買い、車内に設置されている「ダルマストーブ」の上で焼いて食べることが出来る。 香ばしい匂いが漂う。 車窓からは 天然記念物の優雅な美しい「タンチョウ鶴」も見られなんともレトロな旅が満喫できる。
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