投稿者:山人
天地能(あめつちの) 奈可乃未未奈留 (なかのまゝなる) 可美乃美知 (かみのみち) 比良久波人乃 (ひらくは人の) 闘止女奈利 (つとめなり) 个里 (けり) 天地の中のままなる神の道 開くは人のつとめなりけり 福 古来、日本人は天地自然の中に神々の力を感じ、感謝と畏敬の念をあらわして来ました。 人間は、自然を「生かし、育て、伸ばすよう家庭、地域、国が発展するよう」努力しなければならない。という神意ではないでしょうか。
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