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投稿者:広尾山荘
秋に出るシロキツネノサカズキは皆テンガイ型だろうと思い、三保市民の森に採取に行った。 春にシロキツネノサカズキが多量に発生していた場所は全く姿が無い。 ・細枝が多量に捨ててある場所で、やっと少数採取できた。 ・想像通り、胞子に薄い2重膜が有り、両端に天蓋型突起が見える、テンガイキツネノサカズキだった。 ・薄い膜に着色しようとしたがうまくいかない。春に出る本家より、胞子は細いのは良く見える。
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