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投稿者:SHIN
ベトナムもやはり経済は華人・華人系(夫婦どちらかが華僑)・華僑に握られており、最近香港の不動産王の夫をもつ妻(ベトナムでの不動産王)が不正・汚職で逮捕されたそうで、ガイドは嬉しそうに何度も説明してくれました。 詳細が理解できなかったので、また調べます。 ベトナムは中国支配の次はフランスの植民地、太平洋戦争終結後フランスから独立その後南北が対立、ソ連・中国は北を支援、アメリカは南を支援、いわゆるベトナム戦争。 この傷跡はちょっと話を聞くと大きすぎます。 定番のカンボジア国境に近い「鉄の三角地帯」のクチにも行きました。これで3度目でした。 だた南北は今でも何かと対立しており、ハノイでは南はバカだ、とガイドは言い、南では北はバカだとガイドが言ってました。 白人の観光客を相当に見掛けましたので、結構な数に声を掛けてみましたがフランス、イギリス、オランダ、ロシア、カナダ、などから来ている連中でした。 ガイドに「アメリカからベトナムに観光なんか来ないだろ?」、と言ってやったら「来ませんね。ただ最近若い世代がほんの時々、、、」、と言ってました。 ベトナムはべっぴんさんが多いです。細身で色白です。 バイクに乗るときも上から下までローブを着て、マスクをして、手袋をして、サングラスして乗ります。(てるてる坊主みたい) 「あんな格好するから周りが見えなくて、事故するんです。」とガイドはニヤニヤしてました。 でもああしないと「赤銅色」になりますね、当然。 メモもたくさんとってきましたのでHPに整理しますね。
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