投稿画像
投稿者:ととろ
fumikoさん  何時もありがとうございます。さて、「徳島県内で15、16両日に実施される、東京五輪聖火リレーを記念した障害者らのアート展(プラット・アート・プロジェクト実行委員会主催)が10~16日、リレー最終日のゴール地点となる徳島市のアスティとくしまで開かれる。聖火の到着を祝い、共生社会の実現に向けた機運を盛り上げる。テーマは『家』。家の形をした木枠にプラスチック板を貼ってカラフルなシールや絵の具で彩るなどしたオブジェ600点余りを並べる。どの作品も、障害者と健常者が互いに尊重して支え合い、自立した生活を送るという思いを表現した。豊かな感性や創造力を発信し、障害者への理解を深めてもらう。作品は、阿南市の障害者支援施設シーズの利用者をはじめ、2019年9月から今年2月にかけて開かれたワークショップの参加者ら延べ600人が制作した。展示会場はアスティとくしま1階の第4会議室。聖火リレーの県実行委と県ダイバーシティ推進課との共催で、五輪とパラリンピック両方の聖火リレートーチも展示する。午前10時~午後5時(16日は午後8時まで)。無料。」とのことです(今日、5:05の徳島新聞ニュースより)。
投稿記事
画像を拡大