投稿者:RSCS独立軍司令官 グスタフ・ベックス
(ヴァーサ市内にアシェルとベックスのポスターが貼ってある)
…国中に自分の顔が貼られるのは案外気持ち悪ぃな。
アングロのモズレーってのは国中に自分のポスターをばら撒いてるから変態確定だ。
☆グスタフ・ベックス
沿岸スヴェーア社会共和国独立軍司令官
元新ヴァーサ運動民族衝撃隊隊員・民族少年団指導者
前バルト・ヴァーサ戦線戦闘部隊指揮官
元々はストックホルムの貧民街の不良。
新ヴァーサ運動時代からラーム麾下の最も粗暴な部隊に配属され頭角を現す。
子供の扱いがうまかったことから民族少年団指導者に指名される。
新ヴァーサ運動の分裂後はストックホルムにて潜伏を続ける。
共和制移行提案に伴う混乱に乗じて旧主の娘ユーリアに呼応して市街を一時占拠する。
その後、ユーリア麾下の部隊としてBWFの下で戦う。
SNFP・新王朝に対するテロ攻撃を行って混乱を激化させるも、肝心のユーリアが挫折する様子を見て女による闘争の指導の限界を感じる。
その後、独自判断でBWFから離脱しフィンランドに上陸し現地スウェーデン人勢力を糾合して沿岸スヴェーア社会共和国を作り、自らはその軍事指導者となる。
なお、少年性愛者である。