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投稿者:ST系統派
1976年スタート 難易度:イージー(早期海外牧場DLCあり) エルプラド(El Prado) 2014年末確立 無系 世界適正北米型(北米5%)で確立 種牡馬総数:6頭 本来は母系継承でSP系…ですが、今回の箱庭ではサーアイヴァー(ST系)を確立していたため、継承元の変更により父系継承で無系です。 主な介入としてはエルプラド自身の所有と種牡馬入り未確定の競走馬の所有、そして種付けによる競走馬数増加の支配率援護です。 ○種牡馬入り史実馬 1989年:エルプラド(El Prado)…競走馬としては大したことがない上に競争寿命が全くないので、活躍させることは困難。しかし、北米での支配率が伸びる前に種牡馬引退してしまうので、北米で自己所有するかPrivate種牡馬で回収すべき。 1999年生:メダグリアドーロ(Medaglia d'Oro)…自己所有せず。母父がテディ(ダマスカス)系なので、76年スタートだとSP系に変化する可能性有り。 2001年生:キトンズジョイ(Kitten's Joy)…こちらも自己所有せず。ST箱庭で活用したいなら、母父父のロベルト確立が必須。 2001年生:アーティーシラー(Artie Schiller)…競走馬としては自己所有しなかったものの、2012年か2013年に種牡馬引退してしまったので、Private種牡馬として回収。 2008年生:ビッグブルーキトゥン(Big Blue Kitten)…史実産駒が収録されていないため、競走馬として自己所有。成長型覚醒のため、キトンズジョイの種付け料上昇に貢献。北米の芝路線はそこまで強い馬がいないため活躍しやすい。 2009年生:ヴァイオレンス(Violence)…史実産駒が収録されているため、自己所有せず。余裕を持ってメダグリアドーロを確立させたいなら、自己所有も選択肢に。 ○その他 エルプラド確立後にメダグリアドーロとキトンズジョイのラインがそこそこ伸びるので、この後継2頭を伸ばして確立することでエルプラドを親系統に昇格出来ます。
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