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帰路は、三角点から ほぼ水平に胴を巻くように "直滑降コース"に戻り、登山口に戻った。 約80分を要した。 その水平道の「谷筋」は、大雨の影響で掘れ込んだりしているので、気をつけながら横断した。 また、前回は 目にする事のなかった植物、バイケイソウ、シコクブシ、ヤマシャクヤク などに 出会う事ができた。
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