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投稿者:清盛
おはようございます。 江戸後期の大名茶人、松平不昧(ふまい)(1751~1818年)が亡くなり200年。松江や東京などゆかりの地で、展覧会や茶会が相次いで開かれている ▼藩主を務めた松江には、作法にこだわらず薄茶に親しむ風習が定着しているという。雑誌編集者花森安治はかつて「暮しの手帖」に、「この町では、お茶は、 けいこ事でもなければ、見せかけの教養でもない。よその町で、番茶をのむように、さらさらと薄茶をたてて、のむ」と記した▼生産量は多くないのに緑茶の 消費量は全国有数で、まちの随所に茶を楽しむ場がある。今も「おやつの時間には抹茶を飲み、和菓子を食べる習慣がある」と聞く▼不昧は自らの審美眼で好 みものを求め、陶器や漆器、和菓子などの職人も育てた。そうした日常が茶文化を暮らしに深く根付かせたのものです。 画像のタイトルー3 城と宮殿