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投稿者：フィンランド少数民族担当相　クーネシン
…私は必ずしも同志ハンソンの見通しが誤っているとは思わない。 だが、もしそのようなことがあれば、革命の理想を消すことは本意ではない。 スオミが歴史の闇に消えることも、だ。 私は今後もヘッセンと共にいる。大統領、「何か」あれば連絡するといい。 …マンネルヘイム元帥、あなたもこれ以上ここで油を売っている暇はないのではないか。 私も反動カールレ体制で抑圧下に置かれたサーミ人の解放に動かねばならないので、失礼する。
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