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投稿者:とまります
>管理人様 投稿の件、解説ありがとうございます。 私としても、スレの乱立を避けるべくより近い内容のスレに書き込むようにしており、したがって時折古いスレを上げることがありますが そのような理由によるのもなので、ご理解願えたらと思っています。 2日前の書き込みの件ですが、私自身が、例えば「国際興業****番」といわれてもどのような車なのか全くわからないのに加えて、 他県の方から胆江地区の話題を提供していただいたのに話の腰を折られたような感がして、つい感情的になってしまいました。 不適切な内容であったと反省、謹んでお詫びいたします(当該書き込みは削除しました)。 >水沢仙台線 北上発着だと金ヶ崎の工業団地周辺の混雑に巻き込まれて定時運行が難しくなるのであえて逆方向から、とも考えたのですが 朝晩だと北行き・南行きとも混雑しそうですし・・・ 金ヶ崎の停車地が「金ヶ崎本町」ではなく国道4号沿いなのは、定時運行確保のために車の流れの比較的良いほうを選んだのかな (江刺仙台線でも前沢は街中の「三日町」ではなく国道沿いの「イオン前沢」ですし)とも思う一方、この時間帯では両方向とも 混んでいるはずなので「?」ですね。この経路・停留所の設定についてはぜひ聞いてみたいです この経路ならば北上の大堤にも停車させたいと思うのですが、「けんじライナー」も運行開始数年後に停車地を増やしましたし今後の利用次第でしょう。 「イーハトーブ号」も、運行開始後しばらくは花巻営業所発着で花巻(営)から石鳥谷に向かった後花巻駅に向かって南下する(復路は逆) というルートで、しかるべき理由があったのでしょうが、やはり不思議な経路でした。 (90年代末の夏季限定の大迫乗り入れの際に石鳥谷発着となり、花巻営業所に代わって本館が停車地に変わったと記憶しています) 「パークアンドバスライド」として営業所構内に数台の駐車スペースを用意していたのかもしれませんが、運行開始を伝えるこのチラシには その旨が載っていません。何もない本館ではなく、国道からちょっとだけそれて花巻営業所経由にできなかったものかと今更ながら思ったり(笑)。
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