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投稿者:エネに遊ばれる?使われる、大使
>わぁ…今日、こんなの書いていいのかな?と思いつつ…ウフィツィ美術館を訪れた時…次にこちらはダヴィンチで やぁ~勇気があるね~、ヒヨッコさん。笑 「大事なことは、次はね勇気だよ、上手くいこうが大変なことになるかもと思っても、勇気を持って・・・」とよく言うおいらですが、やぁ~~物語はね、フィクションでもないし、脳が創る素敵なモノなんで・・・現実はね、色々あるけど・・・・て、これ「ご縁がありますように」と書き込んでくれたり、言ってくれたナオキマンのファンの方なら、動画見て、きっと感じてもらえるんじゃないかと・・・。 サロンの会員さんは、感性のある方が本当に多いような気がする。 感性とか感覚って、なかなかね~~! 思いやる気持ちとか、それこそシンクロとか共感がともいうけど、そこはね育てるモノなので、物語の中で。 短いコメントの中にも、そんなもんが出てしまうんです。 怖ろしいよね~~~声にも出るし、もちろん動画は見る人が観たら、いくらおいらのような輩が隠そう、視えないように!と意識しても、そう思えば思うほど、感じられるのです。やばいよね~~~。日常なんです、たぶん。 というkとで、ナオキマンとはそれこそカメラが回ってない所の方がずっとずっと長々と、話しを聞いたり、話したりしたので・・・ちょっとだけ、カメラでは話してない、その時に話した話を。 木村さんのダビンチの話は動画でもしてるけど・・・そうだ、先日お会いしたアダム徳永先生とも話したんですが、ウフィッツ美術館にあるダビンチの「東方三博士の礼拝」の話です。 13年前になるのかな?東北大震災の後に、2・3日後です・・・津波で流された見つからないたくさんの方がいるというニュースを見て、やぁ~おらに出来るのは地面を踏んで、つまり一歩一歩歩くことによってその方々の魂か?なにかわわからんけど、うかんでもらおう、うかばせようと、散歩を始めたんです。 散歩はいまでもずっと続けてますが、そんな「たましいを浮かばせる」なんて意識はすっかりありません健康のためです。 そんなこんな散歩を続けてる時に、北の空に…夜9時くらいかな?今では色までは記憶はないけど・・たぶん緑かなぁ~~最初は小さなヒカリの粒が。 そして、それはどんどん自分の方に近づいて来るんですよ・・・「なんだぁ?これは。間違いなくUFOだろ」と思って、じっと見てると、目の前に来て大きな光になって爆発したんです。 「あぁ~~拉致されたぁ~」と思って、家に帰って時計を見たら…いつも通りの散歩タイム。 あれ?拉致されてないじゃん!と、そしてその後に木村さんに会って、この話をしたら、もしかして保江先生と矢作先生もいた時かも・・・「あぁ~~それたぶn、せいし流星だよ!」と。 「えぇ~~生死流星ですか?観たら生死にかかわる流星てのもあるんですか?」と聞くと「生死じゃなくて、止まる方、そう静止・停止流星だよ」と。あっさり。 その後、また木村さんとある時にダビンチや星の時に、ベツレヘムの☆?だっけ、アルクトゥルス星でイイのかな?この北斗七星の近くで輝く古い星の話になり、イエスもここから、東方三博士が見たのは、たぶn静止流星だな!なぁ、と。 それで、イタリアに行ったら東方三博士も見てきなさい!と言われて、ウフィッツ美術館に。 そして先日この話をアダムさんと天音陽子さんに話したら、「アルクトゥルス星出身ですか?先生も」と質問された。 「いやいや、おいらは木村さんによると、どうも違うらしいです」と。 アダム先生はこの星から来たと言ってました。とさ。 まぁいっか!の話しでした。 5月に東京で縁のある方は会いましょ!そして今年はたまたまですが、大阪は7月、そして秋には九州・福岡講習会にも行く予定です。 声掛けてください!
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