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投稿者:名無し
鷲男も気になっていたので設定してみます。 デミ・アンノーンズとして考案の中からウィング・トルネードを使ってみようと思いますが 鳥の方を強調したいのでデミ・アンノーンズの法則にしたがって「トルネード・ウイング」にさせてください 鷲男 鷹(わしお よう) 生物学者で、鳥類の研究を主に行っており、野鳥観察のプロ。 若干、言動に威圧感があり誤解されやすいが、話してみるとかなり紳士的な人物である事がわかる。 未だに新種の鳥や新しい生態を発見したり、鳥類の研究や保護を目的とし、一般に公開している 鳥類園を設立していたりと様々な貢献をしているが、最近それにもマンネリを感じていた。 そんな最中、空に見慣れない生物が飛んでいる事を発見し、新種の鳥か?と観察して見るが 一目見ても正体を掴めなかったため、調査用のドローンを飛ばしたところ、 その見慣れない生物の正体は根源思念体「ウイング」であった。 「ウイング」も観察されている事に気づき、ドローンを無視して自分を観察していた鷹に近づいてくる。 これにはさすがの鷹も驚いたが、今まで見た事もないような鳥(に見える何か)に興奮を隠せず、 色々調査しようとしたところ、「ウイング」が言葉を発した事で、意思の疎通までできる事がわかる。 更に興奮して「ウイング」といろいろ話してる内に、突如「ウイング」が鷹の体の内部に入り込み 「根源合体」し、困惑する間もなく「デミ・アンノーンズ」の「トルネード・ウイング」となった。 根源思念体「ウイング」 願いは「気が向くままに。」 かなりの気分屋で「デミ・アンノーンズ」による派遣争いはあまり気が乗らなかったため 風に流されるままに地球の空を飛び回っていた時に鷹に新種の鳥と勘違いされて接触される。 まさか、地球の生物の方から接触してくるとは思ってなかった目、興味が湧いたので接触してみることにした。 興奮した様子で更に自分に好意的な対応をしてくる鷹を一言で言えば気にいったため、 彼を素体として「根源合体」することにした。 「根源合体」後は「ウイング」は特に意識を乗っ取ったり、今後の方針に口を出す気はなく、 鷹の好きにさせる事にした。ただし、鷹の行動に気分が乗らなくなった場合はすぐさま乗っ取る気ではいる。 トルネード・ウイング 突風のデミ・アンノーンズ 必殺技は両腕から乱気流を発生させる「ゴッドストーム」と風の羽を飛ばして攻撃する「トルネードフェザー」 空中戦を得意とし、風を用いた速度と範囲に優れる攻撃を得意とする。 鷹と「ウイング」の意識が共存しているタイプで、基本的には「ウイング」は口を出さず鷹の好きにさせている。 主導権を得た鷹は昨今起きている「デミ・アンノーンズ」の騒動から鳥類園及び、周囲を街を守っていたが 「デミ・アンノーンズ」の存在を確認したとロック・ノヴァ達が調査にやって来て、誤解から戦う事になった。 ロック・ノヴァとの戦いの後に両者は誤解が解けて和解した。 アストラルが地球に侵攻部隊を送ってきた際には地球側の防衛部隊として戦った。 誤解があって戦うって展開にはしてるけどこの誤解は誰かしらの策略でもいいかもしれないがその辺は今後次第かもってくらいで
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