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投稿者:ステルスF22
『波よ 聞いてくれ 第7話』 画像で簡単な解説^^v ディレクター見習いの女子が、リスナーの要望に応えるといった企画に 取り組むことを提案。それを、風花は 嫌々ながら挑む羽目になる。 リスナーの多野(おおの)家とは、父の連れ子の「じゅんいち」と母の 連れ子の女子大生の4人家族だったが、警察官の父親は酔っぱらってこけて 死亡。で、その息子が2年程 引きこもっているので、その原因を探って 電波に乗せるというものだった。  二人で多野家を訪ねると、アラフォーの主婦がお出迎えしてくれた。 画像1:食卓についていたら、主婦が息子はさっきまでいたが、解体に時間が かかるので手伝ってほしいと、血糊のべったりついた包丁を見せつけた! そこに娘がやってきて、その包丁の血糊を指につけてなめるとケチャップだった ので、母親に文句を言った。ともかく風花達は、セーラー服姿で長男に合うべく 彼の部屋に。妹が同級生が来たと云うと、長男はドアを少し開けてチラ見する。 すぐにドアをしめて、同級生じゃないと見抜いた。そこで長男は、どうしても 俺に合いたければ「パンツを見せろ」と書いたコピー用紙をドアの下から 差し出した。そこで風花は、まるで若いデレクターがパンツを見せたかのように しゃべくると、ドアが少し空いた。その一瞬、風花はドアを蹴飛ばして侵入! さらに、歯向かう長男を頭を掴んでの一本背負い!あまりにも乱暴すぎたので 出直す事になった。 画像2:2度目の訪問をすると、妹がコスプレをして兄との会話に参加させろ と言い出した。邪魔だからと断り、二人で面接するが・・ 画像3:問いかけに素直に応じない長男にプロレス技・・ めちゃくちゃな話!ラジオ局の人間がひきこもり長男の話を聞きに来ると しった母親が、包丁にケチャプ塗って解体を手伝えなんて言い出す筈ないやろ! しかも、ラジオのパーソナリティが、26歳にもなって、なんでセーラー服の コスプレするんや?で、そんな女性に向かって、引きこもりが、「パンツ 見せろ」なんて云うか?話というか、筋書きというかシナリオが ギャグマンガ になっとるやないか、怒るぞ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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