投稿者:世安
今日は我が家で一番大きなハンドガンです。デザートイーグル? な訳ない。
竜騎兵です。コルトドラグーン。44口径の頼もしいやつ。
1848年以前のコルト軍用リボルバはみな大きいですね。黒色火薬ですから、シリンダーに目いっぱい火薬詰めて、
威力を高めようとした意図が感じられます。
昔の銃器を見ると皆大きいです。当時のマスケット銃なんて半端ない大きさですよ。
ドラグーンは前作のウオーカーモデルを小型軽量化(これでもかい)したもです。
我が家の竜騎兵はHWSさんのモデルガンを経年変化したようにカスタムしたものです。
いかにも納屋から100年ぶりに見つかった感満載ですよね。!(^^)!
本当に大きくピーメと比べたらピーメが子供に見えます。
シリンダーの比較は同じ44口径の1860アーミーとの比較。これも大人と子供。
なんか八角銃身は撃ち尽くしたらこん棒代わりに相手を殴るためなんて言ってる人がいますが、
51ネービーで殴られるよりドラグーンで殴られた方が痛そうです。(つまりガセネタ)
だれかウオーカーモデル持っていたら画像のUPお願いします。