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投稿者:y_l
1984年スタート 難易度:イージー  ザフォニック(Zafonic) 2006年末確立 母系引継ぎ無系統 母父のザミンストレルを確立してSP系にしていればSP系維持できます 芝の世界適正欧州型で確立 種牡馬数:8頭 種付け料合計:1億2150万(欧州種牡馬計7600万、国内種牡馬計4550万)  支配率:世界3.1% 日本4.3% 欧州4.9%    ザフォニックは1990年生で史実では2002年に亡くなっていますが、91年に海外幼駒購入で所有し94年に欧州に買戻しても種牡馬実績を上げれば引退年延長されました 史実牡馬は5頭ですが欧州で安定して勝てるのはザールくらいでザフォニックの種付け料上げは自家生産馬メインで行いました 史実馬 1995年生:ザール(Xaar) 所有 欧州マイルG1で勝たせましたが3歳1杯では種付け料1500万に届かなかったため4歳春の豪州G1とらせて引退→2000年に欧州買戻し 日本に輸入されますが2010年末なのでザフォニック確立までは欧州にいます 確立まで種付け料下がっていくので自家生産で支援 確立時の種付け料1150万 1996年生:ザカリヤ&1998年生:ルゼル ともに海外セリ市で購入できますが今回は所有せず スピードD+~Cくらいで欧州で勝つのは厳しい上、国内の支配率を上げないため        2000年生:ザフィーン(Zafeen) 所有 成長早め普通 米国・豪州G1を勝たせました、自身の種牡馬金額を上げることが目的 2004年(4歳)で引退→2005年に欧州買戻し 引退時の種付け料1500万 2001年生:イフラージ(Ifraaj) 所有 遅め成長力あり 距離上限が1500mなので4歳時に距離適性内のG1レース詰め込みました(G1を8勝)2005年(4歳)で引退→2006年に欧州買戻し 引退時の種付け料1050万 売却したザールの自家生産馬が種牡馬になり国内の支配率が上がってしまうミスがありました ザールの史実産駒は2007年生の牝馬1頭のみなので、ザールの引退を遅らせて2003年(8歳)で引退させザフィーン、イフラージと続けて種牡馬入りさせる手もあったかなと。
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