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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
最後のあたり文字が抜けている箇所があったので修正します ✕イギリスの植民地を偽装する為に生み出されので本物の民主主義が誕生した事がない → ○イギリスの植民地を偽装する為に生み出されたので本物の民主主義が誕生した事がない それと、先ほど下の写真をアップしようと下のですがハッカーにスマホをハッキングされているようで「ファイルを選択」を何度も押しても写真ファイルが指定出来なかったので予備のスマホを使って書き込んでいます。 よほど、この昨日の日本共産党の志位和夫さんのツイートに噛みついた私の書き込みの写真をアップされたくないのでしょうね。 生前のカール・マルクスや日本共産党の志位和夫さんはイギリスの偽装された植民地統治の駒だからこそ明確な言論弾圧も受けずに政治活動が出来ましたが、 本当の意味でイギリスの偽装された植民地支配に異を唱え、その事を伊丹の自衛隊駐屯地に「貼り紙」という形で訴えた私は精神病院という名の思想犯強制収容所に送られました。 私も命を捨てる覚悟で身をもつて立証したのですが、どこにいるかも知れない私の味方はそれに応える形で「策」をもつて国の上層部にプレッシャーをかけ生かして私を出してくれました。 私も危うく強制的に飲まされる薬物で廃人になる所でしたけどね。 その味方にお礼を言いたい所ですが、なんせ私が掲示板を通じて味方に教えた策は「表向きは私、荒谷直人を批判するふりをして敵の内部で味方を増やして欲しい」ですから、お礼を言おうにも味方を判別する手段すらありません。 それ故に、偽装して部下を騙して組織を維持する相手には効果的な策ですけどね。 このタイミングでハッカーを使って写真のアップを妨害してくるという事は、イギリスの上層部の情報操作の方針では今更、私を共産主義者にでも仕立てたいのでしょうかね。 植民地統治の為に国民を騙し続けている政治家の方々に私が噛みついたのは小沢一郎さんに引き続きまだ二人目なんですけどね。 茶番選挙で選ばれた政治家の皆さんなら、誰に下の写真のような「ツッコミ」を入れて良かったのですが、 政治活動が出来ているにも関わらず創価学会との八百長試合でのたかだか出版妨害程度で言論弾圧を受けたと主張するエセ帝国批判者と、 出版どころかただの書き込みですら、ハッカーや国の息のかかった掲示板の管理人に書き込み妨害された挙げ句、思想犯強制収容所に入れられた私との比較がこの偽装された植民地体制の説明には丁度良いでしょうからね。
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