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投稿者:yanta
最近のバイクはケーブル類のインターナル化が流行りだが、ワンシーも同様であり、美観を求める上では有効であるとしても、取り回しやメンテナンスという観点からはあまり良いとは思えない。このバイクでは、前後ディレイラーのケーブルはいったんフレーム内を通して、ダウンチューブの一番下にある開口部から引き出して配線するのだが、フロント用はアウターが上向きに開口することになり、ケーブル内に水や土砂が浸入しやすいと思われるので、ここにはシマノのリアディレイラー付属のゴムブーツを入れて対策とした。一方、リアディレイラー用のケーブルは、リアサスのスイングアーム下部のアウター受けの前後でアウターを分離しなければならず、リアサスの動作を考慮して微妙な長さの調節にも気を使う。 どちらもBBシェルの下にケーブルが出っ張る形になるため、ここに何か障害物がヒットしてトラブルが起こりやすいのではないかという懸念があり、特に林道を走ることが多い自分の場合は、石や岩の直撃がありうるので心配である。 いずれ機会を見て、インターナルから外部ルーティンへ変更しようと思っているが、とりあえずの対策として、従来から使ってきた自動車のフロアマットをカットして作ったアンダーガードをBB下部まで引き下げて取り付け、フラップ状に出っ張らせるようにして、ささやかながらケーブルガードとした。まぁ、こんなんでも石や岩が直接ヒットするよりは遥かにマシだろう。