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投稿者:久保田圭
一宮市は織物の町として栄え市内には採光のため片端となっている通称「のこぎり屋根」の町工場が点在しています。名鉄尾西線の北の終着駅である玉ノ井駅近くにものこぎり屋根の町工場があります。 名鉄尾西線は愛知県弥富市の弥富駅から愛知県一宮市の玉ノ井駅までを結ぶ路線で、開業当初(尾西鉄道)は浅井、犬山を経て多治見まで延伸計画がありました。尾西線の列車は玉ノ井~名鉄一宮、名鉄一宮~津島(早朝のみ津島駅にてスイッチバックし津島線へ直通)、津島~弥富(津島線へ直通)と系統分離されており現在は全戦争はする列車はありません。使用車両は玉ノ井~津島ではワンマン対応の6800系(通称:金魚鉢)が使かわれています。尾張平野をのんびり走る電車はどこかのどかです。 ぴーすけ様、被ってしまい申し訳ありません、
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