投稿者:NEDD
(画像7)先日木粉粘土をいただいたので、今回はフィラーに木粉粘土を使ってみます。
バルクヘッド間に新しい木粉粘土を詰めると乾燥するのに時間がかかりますので、
風邪を引いた乾燥粘土を先に詰めてウェットな粘土の量を少なめにします。
乾燥粘土はバルクヘッドに隠れるくらいの小さめのブロックにして奥に接着します。
(画像8)キールやバルクヘッドなど木粉粘土と取り合う面は前もって木工ボンドを塗布し食いつきを良くしておきます。
準備ができたら木粉粘土をバルクヘッド間に詰めて行きます。
(画像9)詰めたときの木粉粘土表面の様子です。
ここまでが一日目の作業ですが、楽しくてあっという間でした。