投稿者:West
sou さんこんにちは。
今日は、朝の間は珍しく霧が出ました。
昨夜の猛烈な雷雨の名残ではないか、と思っています。
昨夜は隣市へ孫を送って行くことになりました。
出かけるときには、小降りで、遠くに雷鳴が聞こえていましたが、間もなく、本降りになり雷も近づいてきました。
小 2 の孫は、雷雨の中で外にいるのはじめてなので、一瞬明るくなったり、稲光を見て、怖いよりも感動した風でした。
ただ音は苦手だと言っています。
豪雨の中での運転は、車間距離を維持しながら、離れないように必死でした(^0^;
気ままに過ごせる秘密基地。
確かに元気の源ですね。
えっ!!
今年は 4 回も刺されたのですか。
アシナガバチとはいえ油断ができません。
急所の首を狙って襲ってくるのでパニックになりがちですね。
ただ sou さんは、攻撃用の武器も用意されているのですね。
小型のバズーカのような形のスプレーは、格好だけでなく殺虫力も十分です。
あれを噴射する時は、我ながら格好良いだろうな、と思ってしまいます(^0^;
子供の頃は、スズメバチはあまりいなくて、私たちの敵はアシナガバチでした。
当時は今のような殺虫剤はないので、原始的な石つぶてが最強の武器でした。
石を投げて、襲われそうになると逃げ、落ち着いたら攻撃を繰り返して、蜂の巣が落ちたら勝利です。
今思うと、こんな危険な遊びをよくやっていたな、と思います。
まだ、これからが蜂は冬に備えて頑張る時期です。
巣に近寄る物には一層凶暴になるので、油断大敵ですね。
墜落事故の事故機は、羽田から 18:20 分。
私の搭乗機は、成田から同じ 18:20 分発でしたが、遅れて多分 18:40 を過ぎてから出発したと思います。
それで、当機の機長には迷走していたか、不明の情報が入っていたのでしょうね。
多分、捜索をしながら飛んだんじゃないかな、と思ったものです。
そう言えば遺体を収容された体育館の様子を思い出しました。
我々はニュースに映った画面しかわかりませんが、sou さんの仰るような、知らされていない事も多いのでしょう。
多くの方々の献身的な努力で、今があることを改めて感じました。
コロナに感染された息子さんご一家は、後遺症もなく回復されたようで良かったですね。
報道での知識しかありませんが、コロナの「軽症は」信じられないくらい身体が大変だといいますね。
これは経験者しかわかりませんが、できたら経験したくないです。
ここ豊田市でも、延べ感染者数が 5 万人になりそうです。
人口 40 万人なので、もう 10 %は超えてしまいました。
これだけ世の中がユルユルになってしまったら、蔓延は当然の結果だろうと思います。
それでも我々高齢者は、何とか逃げ延びなければいけません。
マスク、手洗い、人混みは避ける、の徹底しかないですね。
ハリコは、キツネノマゴです。
風変わりな名前ですが、いわれは不明だそうです。