投稿者:はげちゃん
薬の副作用で、上半身の筋肉が溶けてしまって、腕や指に力が入らないということで、先日検査したけど、こんどは、23日から10日間も入院して詳しく検査することになっちゃった。
コロナウィルスが感染拡大しているのに、10日間も、しかも4人部屋にいても大丈夫かなあ?
すごく心配だけど、仕方がないですよねえ。
だけど、薬の副作用って、ほんとに怖いですよね。
こんどのことで、薬の副作用のことは、お医者さんもあまり知らないみたいだということがはっきりしちゃいました。
薬の副作用はほんとに怖いですね。
皆さんも、薬が処方されたら、ネットで調べてみてくださいね。
皆さんが、薬の副作用で、はげちゃんみたいな目に遭わないことを祈ります。
はげちゃんが、10日も姿を見せないからと、はげちゃんもついに逝ったか? なんて思わないでね(笑)
だけど、テレビは見られるみたいだけど、コロナのニュースばかりだし、図書館も閉鎖されて、本も借りられないし、本の虫のはげちゃん、なにしていたらいいのかねえ?
一応、五線譜を持っていって、なにかメロディでも書いてすごそうかなあ?
もう、コロナ、コロナでうんざりですけど、ここらで、かわいい野の花さんたちに癒しをいただきましょうね。
背景は、マツバウンラン。
この花は、元の家のところでも、ずっと探して、一ヶ所にしか咲いていなかったのに、突然、今の家の庭に咲いたのです。
この前の白いホトケノザに続いて、なんだか不思議な感じですねえ。
最初は、カラスノエンドウ
これ、どこにでもびっしり咲いてるけど、うちの庭の芝生を埋め尽くしちゃった(笑)
次が、これもうちの庭に咲いた、ムラサキサギゴケ
もう、うちの芝生は、野の花に占領されちゃった。
はげちゃんはにっこりだけど、ほかの家族はむくれ顔(笑)
次が、キランソウ
これ、別名がひどいんですよ。
なんと、地獄の釜の蓋ですよ。
お彼岸のころに、お墓のまわりによく咲いているから、地獄から亡者が迷いでてこないように、こんな名前だって。
かわいそうだよねぇ