投稿者:武藤幹太
3月末から夏鳥の飛来状況を確認しに職場近くのフィールドへ通っていましたが、4月は忙しくなかなかまめに通うことが出来ませんでした。そんな中、5月6日、7日と久しぶりに立ち寄ってみました。
6日は早朝からの探鳥帰りに、7日は仕事帰りにそれぞれ1時間ほど車で流しました。その時点ではノゴマとコムクドリを確認しておらずノゴマの声が聞きたいなあと思い鳥の声に耳を傾けながら進んでいました。
7日にノゴマ、コムクドリともにともに初認することが出来ました。これでここへ来る主な夏鳥ではトケン類、ヨシキリ、センニュウ類が到着すれば勢揃いかなという感じです。
全体的には昨年に比べてアオジが多いかなと感じます。優先的なのはノビタキ、ホオアカ、ヒバリでしょうか。オオジュリンはちょっと少なく感じます。(正確に調査したわけではありませんので感覚的なものです)
面白いのは、ウズラが例年に比べて姿を見る頻度が高いです。6日も複数の鳴き声が確認できました。そして、7日にここでは5年ぶりにツミの姿を見ることが出来ました。枝混みの中に鳥が飛び込んできたので確認しづらかったのですが双眼鏡を覗くと真っ先にアイリングが目に入りました。ツツドリかなと思いながらよく見ると猛禽でした。大きさ、アイリング、腹の横斑、全体のシルエットなどからツミと同定しました。ここでは普段あまり姿を見ることがない鳥なので存在を確認することが出来て嬉しかったです。
画像1:ウズラ
画像2:ツミ