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投稿者:H.T
Fig 148 キャロラインはフレーム間隔が5㎜と広いので、外板を接着するときの簡易クランプを5 x 15 x 1㎜の不等辺アングルを10㎜幅に切断して、片側に3φのネジを切り、ビスをねじ込んで作りました。 Fig 149 フレームの間に内側からクランプを差し込み、外側で外板を押さえつけます。 Fig 150 ホームセンターで売っている塩ビの水道管(25φ 長さ 1m)の片側に蓋をして、作業台のそばにくくりつけて水を貼り、曲げ加工をするストリップを浸しています
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