投稿画像
投稿者:す
1976年スタート 難易度:Nomarl(おそらくHardでもいける) EDITなし、引継ぎあり、1976馬・早期海外牧場DLCあり、史実馬ロストなし。 セントクレスピン(1956)   1981年末確立 ST系 日本5%で確立 ヴェイグリーノーブル(1965) 1982年末確立 ST系 米国5%、世界2%で確立 セントクレスピンは既出ですが、DLCあればエディットなしでもオリオール親まで持って行けました。 欧州は姥捨て山ですが、実用性を無視すれば欧州が絡まない系統確立は同じパターンでいけます。 ○史実牡馬について ・セントクレスピン  リミットが1983なので、エリモジョージ以外にエンペラーエース(1975)、ウェスタンジョージ(1976)、メイショウキング(1979)までは使えます。ヤマニンゴロー(1974)は3冠とっても種牡馬入りしませんでした。 ・ヴェイグリーノーブル  1980までにEmpery、RegalandRoyal、Excellarが確定で種牡馬入りしますが、あとは不確定です。  Lemhi Gold(1978)は所有できます。1987にEmperyと同時に引退する上に前後で後継がどんどん引退するので引退前に決めた方が良いです。 ○初期馬、DLC馬について ・初期選択3歳馬は史実馬なし、父ヴェンチアは1978引退するクライムカイザーで。  これとDLCの○善、あればシアトルスルー、アレッジド、ジョンヘイリーで金策します。  その他は引退示唆まで放牧です。ガビーとテイタニアは繁殖入りも化。  エリモジョージは晩成で6歳まで引っ張れるので、古馬王道路線を大事に使います。 ・引退時の始末ですが、カイザー、フジノパーシア、テンポイント、ジョンヘイリーは史実馬いませんので、プライベート化して即引退がベストです(鬼畜)。 ・○善、ボーイ、その他海外DLC馬は引退時に欧州に移動させます。カブラヤの移動は後回しでいいです。 ○種付けについて ・初年度にタイテエム15頭種付け(安くて子出しが良いので) ・2年目は日米でヴェイグリーノーブル15~20頭程度種付け、保険でタイテエムを10頭つけておく。 ・3年目以降はすべてヴェイグリーノーブル ○育成、種牡馬入りについて ・初期1歳はエンペラーエースとタイテエム産駒牡馬2頭がそこそこスピードあるので種牡馬入りまで育てます。またクレスピン産駒にSPC+の牝馬が居るので種付け料目的で育てます。 いずれもサブパラが壊滅的で、ダートが使えず、パワーがない奴が多いので、競馬場選択に注意します。 金策軍団で稼いだ絆コマンドを惜しげもなく投入しましょう。 ・初期当歳の架空産駒はましな牡馬が居れば種牡馬入りまでじっくり育てますが、最悪自動種牡馬入り1頭でも我慢です。 ・タイテエムは比較的パラが整っているので、自家生産馬で複数頭を高額種牡馬入りできるようになります(産み分けリセマラは必要ですが)。 ・78年生まれ以降のノーブル産駒については、大物を日本で面倒みて高額種牡馬入りさせるようにします。
投稿記事
画像を拡大