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投稿者:しー
撮影終わって片付けも済ませました。いやー散らかってたー^^; 今日の画像は11/1(水)にアップします。 あと、3連でオリさんのカタログ、BD、書籍を紹介しました。 > 初期のダッチワイフって外見上はリアルではなく正直セクシーさのカケラもなかったような気がします(ー_ー;)。それだったらマネキンや裸婦像の方が・・・。 南極2号を知らないのもそうですが、我々世代だとエアダッチに親しみないですよね。記憶を辿ってもイメージが出てきません。 > それでも陰部の穴もあって軟らかいから女体の感覚に近いんでしょうね。ただ腐食して悪臭を放つってやはり生に近い素材が使われてる? ビニールやプラスチックが製品化され始めたのが1950年くらいからだそうなので、1957年だとまだまだ粗悪だったのでしょう。 > 南極1号が導入される十年ちょっと前の戦争だと兵士達は慰安婦を抱いたり駐留地で女作ったりしてたりもしますが、極地だと限られた人間しかいないので造り物でいいから女体人形を持って行くしかない。 古い南極探検の記録だと、ペンギンを獣姦したとかしないとかの記事があったような^^; > 今の南極基地や宇宙ステーションとかだとリアルラブドール持って行くのかな? 溜まってたら妄想だけで爆射できます(断言) ホールでさえいらないと思いますよ。 > 現代の南極基地と言えば堺雅人主演映画「南極料理人」でおかしくなった隊員がバターをむしゃぶりついてるシーンや「南極にはウィルスが生息出来ないので風邪ひかない。」と言ってるシーンがありました。 4万6000年前の線虫を蘇生 https://www.businessinsider.jp/post-273418 記事では古代ウイルスの活性化にも成功しているとか。極地と言えど同じ地球。侮れませんな。 > 1番目の画像は10日前の赤坂、2番目の画像は2時間ちょっと前の赤坂です。 むむ、これはサトー氏からの挑戦ですね? この画像に隠されたメッセージとはっ!? わからん! 2つの画像に共通しているのは一方通行の標識。1枚目は標識の下に黒ずくめの人影が! あやしい・・・。2枚目、こうのとりセンターってなんだろって調べたら、ペットの里親システムなのですね。 福岡にもけやき通りってあるんですね。六本木ヒルズ内の私道はけやき坂通りでしたね。 街路樹として人気が高いので、各地にけやき通りがあるのだとか。ちなみに東京の赤坂2丁目から六本木通りを左に分岐し415号線をしばらく行き、二の橋交差点を左折すると日向坂(ひゅうがざか)です^^西に向かって下るのになぜ日向か調べたら、江戸時代に日向守の屋敷があったからだとわかりました。
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