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投稿者:アジア小僧(管理人)
続きです。 ここからは、心凌のコメントになります。 -------------------------------------------------------------------------------- アーティストなので、デザインやスタイルはいつも新しいことにチャレンジしますが、気持ち 的には私はあのようなほんのわずかな瞬間に劇的に変化することはないように思います。 私は人生のあらゆることに真剣に向き合ってきただけで、自分のペースと心で一歩一歩歩いて きた結果、今のような私になったのだと思います。私はこんな自分が好きですし、今の自分が すごく楽だとも思います。 私はパフォーマンスが好きで、歌やダンスが好きでずっと好きなことをやってきました。その 過程は決して平坦には見えなかったかもしれませんが、自分の好きなことをして、それが受け 入れられ支持されるなら、すべての挫折は本当にどうということはありません。 感情のエネルギーの交換は一種、不思議な感じで、私はファンからよく手紙をいただきます。 彼らは私に色々とシェアしてくれます。私を見に来るために初めて家を離れたこと、試験前に 私の曲を聴いてリラックスしたこと、失恋したときに大泣きしたこと・・・ 彼らの私へのフィードバックを読むのは好きです。私の楽しい曲、温かい曲、感傷的な曲など に、自分の感情を表現する場所を見つけられるように思えて、このような意義から飽きる感じ がしません。 決心というほどでもないですが、シンプルかつストレートに言うと、自分の習慣的な快適ゾーン を打ち破ることができて、これまでと違ったステージに挑戦すれば、それと同時に長く会えて いないファンとも会えるとただ思っているだけなのです。それが乘風破浪からの出演依頼への 応答だったというわけです。 でも今回の番組の影響力とプレッシャーはかなり大きかったと言えます。短時間でよく知らない 歌やダンスを覚えなければならないだけでなく、四六時中カメラで撮影されるというリアリティ ショーは実は相当なストレスでした。さらに私は比較的人見知りしやすく、これまで経験した ことのない団体生活に慣れるのには時間がかかりました。大変な挑戦でしたが、と同時に楽しか ったのは、いくつもの舞台を通じて多くの人と知り合えたことであり、充実とやりがいを感じた ことでした。 最近私は雲南でメンバーといっしょにリアリティショーを撮影中で毎日忙しく現地文化に触れ、 仕事やゲームを体験して、自分の体力や忍耐力の挑戦をしています。 -------------------------------------------------------------------------------- まだありますが、今回はここまでです。 あともう1回続きます。
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