投稿画像
投稿者:技師 エド・ハイネマン
……ええ。 幸い、大馬力を発生するエンジンが見つかりましたので、そのパワーに沿って外部を作ったのみです。 構造は簡単ですよ。 主翼を取り敢えず下につくり、魚雷については内側に収めるのを諦め、初めから翼下のハードポイントにくっつける形にしました。 お蔭で機体形状そのものは非常にオーソドックスな形に収められただけではなく、主翼を折り畳むことも可能になり、整備性も非常に高いものになっています。 つまり、航空母艦での運用も可能なものになっています
投稿記事
画像を拡大