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投稿者:ひこざ
まるで象がいるような騒音である。 人間は高齢になると足が上がらなくなり、いわゆる摺り足に近づく。しかし、日々聞こえてくる「ドスン!、ドスン!、・・」「ドン!、ドン!、・・」「ドーン!、ドーン!、・・」などの騒音(重量衝撃音)は人間離れしている。(まさに象の足踏みだ!) 例の老人(後期高齢者)の生態は、ヒトというよりまるで動物である。 ヒトとしての知覚ができないから、ヒトとしての認識ができないのである! (近隣騒音問題の素因はこれである。) こうはなりたくないものだ。
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