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投稿者:労農運動指導者 フェリシア・ウリヤノフ
【過去スレ】 https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page9357 https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page11193 ウプサラ市長ウラディミル・ウリヤノフによって唱えられた、「国際主義・産業主義・福祉主義」を標榜する穏健左翼主義「ウリヤノフ主義」、 市長選挙の勝利で勢いづいた彼の賛同者達によって立ち上げられた政党。通称は「労農」「労農運動」。 党首はウラディミルの娘、フェリシア・ウリヤノフ。 帝国主義と化したインターナショナル陣営との対立姿勢を明確にして、スカンジナビアこそが左派陣営の盟主に君臨するべきと主張している。 1949年開戦時点では、党首一族とかねてより家族ぐるみの付き合いである、カール・ハンソン率いる共産主義者同盟と連立を組み、極左ブロックを形成している。 が、党首フェリシアは、インター打倒の後、増強した国力で世界同時革命を断行。並行して国民国家思想を解体し、世界ソビエトを成立させるという妄想に取りつかれている。 また、エレオノーラ・エルグバリ幹事長以下幹部は、ウラディミル・ウリヤノフへの個人崇拝に陥り、潔癖な党首に無断でスパイ組織を構築して政界の裏舞台で暗躍している。
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