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投稿者:tabi
古代蓮の里 埼玉県行田市にある公園を兼ねる施設である。 ふるさと創生事業 の一環とし、行田市の天然記念物であり市の花である「古代蓮(行田蓮)」をシンボルとする公園。 古代蓮は、公共施設建設工事の際に蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し1973年(昭和48年)に開花したものである。 種子を直接測定したものではなく、ずっと新しい時代の種子が発芽した可能性も否定できない。 2001年(平成13年)4月22日には、園内に「古代蓮会館」が開館した。 田んぼアート 田んぼをキャンバスに見立て色の異なる稲を使って、巨大な絵や文字を作り出すプロジェクト、またその作品。 田んぼアートは田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで巨大な絵や文字を作る。 古代蓮会館から見る田んぼアートは世界最大である。 約2.8ヘクタールの大きさを誇り、平成27年には「世界最大の田んぼアート」として、ギネス世界記録にも認定されました。 今年の田んぼアートのテーマは「田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~」です。 詳しい説明と他の写25枚は↓をご参照下さい。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12686235058.html
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