投稿者:灰崎先生
灰崎先生を描き直しですよ、と。
いつもの仕事場ではなく…
…家にいて家族の様な彼らに、もしくは愛する誰かに「おやすみ」を言うシーンかな?
「私は明日の朝ごはんの下ごしらえをするが…お前はもう寝るかい?
…いや、無理して起きようとしなくてもいい。
疲れているんだろう?私に任せてゆっくり休みなさい。お前が元気じゃないと…私も元気が出なくてね…
しっかり布団をかけて…うん、目をつぶって…?
楽しい事を想像するんだ…夢の中でも幸せでいられる様にね…
そう、それじゃ…
おやすみ。愛しているよ…心の底からね。」