投稿者:て2お
九州から近畿地方まで一気に梅雨明けしたので一人バイクで明石市文化博物館まで行って来ました、懐かしい船の写真が有りました、昭和30年代に船のミヨシが垂直で唐草模様の付いた木造の魚運搬船の記憶が有るのではと思います、自分の記憶ではデガイ船とか金宝丸とか呼んでいたと思います、今回博物館に行ってその歴史が少し分かりました、明石型生船(あかしがたなません)と呼んでて、主に明石市の造船所で建造していたようです、この船は瀬戸内海から遠くは九州の対馬の方まで魚の買い付けに行き船内のイケマで活かしたまま明石まで帰り水揚げして関西の市場に出回ったようです、船尾に船員の生活空間も有り長期間の航海も可能だったかと思います、デガイ船がいつ頃まで祝島に来ていたのかは分かりません、祝島の鯛やタコが明石に来ると明石鯛、明石タコになると聞いたことが有りました、その後道路網が良くなりトラックでの活魚輸送も可能になりました、それでも2010年代までは現存していたようですがその後解体されて現存するものは無くなったようです、明石の漁港を探して回りましたがFRPの船ばかりでそれらしい船は見当たりませんでした。
いよいよ本格的な暑さになります、しっかりフレイル予防もして元気に乗り切りましょう。