投稿者：バード
ツバメを　久しぶりに見かけました。 巣ずくりの材料を咥えてるようです。 ツバメの数も　かなり減少ですね。 東南アジアから数千kmの距離を渡って日本に戻り、子育てをするツバメは　幸せの鳥と喜ばれてたのに～～ この頃は住宅も建てが　かなり変わり彼らの巣作りが困難になってるし、田畑も少くなるなり巣材にも苦労してるようですし。 40年前に比べ　その数は半分だそうです。 人の身じかに暮らすツバメは　街のシンボルともいえるのに　寂しいかぎりですね。

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